なぜ30日チャレンジをするのか。
30日チャレンジ。
筋トレでも勉強でもnoteでも、とりあえず30日継続してみるこの企画。
私自身、ストレッチと温活、そして記録、と3回目のチャレンジになる。
ではなぜ30日チャレンジをするのか。なぜ30日なのか。もっと継続して「○○を長年やった人」としないのか。
それは単に飽きるから。
確かに『○○を続けた人』とすると、読者の方に認識してもらいやすくなりますし、権威性も出ます。
しかし、私はそれを続けられるほど継続マニアでもないし、逆に三日坊主を絵に書いたような女だ。
ストレッチ1年続けろ、と言われると多分できなかったと思う。
それならば、30日チャレンジで一区切りしたほうが、ハードルが下がって継続しやすくなるのでは?と考えたのだ。
あとは、始めるハードルは続けるハードルよりも高いから。
何かの研究でも言われていた気がするけれど、忘れたので割愛する。
やりたいことを始めるきっかけに30日チャレンジをすることで、どうすれば継続できるかを考えるし、達成しようと努力できるのだ。
そして、始めの30日に力を入れると、1日2日やらなくても折れない強固な継続力がついて、30日が終わってからもやらなければ気持ち悪い状態が出来上がる。
実際、11月のストレッチ、12月の温活も、頻度は落ちたものの何だかんだ継続できている。
その効果を期待して、私は30日チャレンジを行っている。
みなさまも、30日チャレンジやってみませんか。