3行日記(2023年12月7日)
ヴィトルド・マルツジンスキのバラード4番すばらしい。ショパンのこの曲を「絵」として鑑賞したら…みたいな。強い表現になったときのぎこちなさが奏者としての瑕疵にはなっているけど、歌が重なり合って水面と内面の波紋のようになっている感じとか、オーガニックでリアル。https://t.co/l8TIHRvLmB
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ヴィトルド・マルツジンスキのバラード4番すばらしい。ショパンのこの曲を「絵」として鑑賞したら…みたいな。強い表現になったときのぎこちなさが奏者としての瑕疵にはなっているけど、歌が重なり合って水面と内面の波紋のようになっている感じとか、オーガニックでリアル。https://t.co/l8TIHRvLmB
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