インドで食べたもののすべて

画像1 ニューデリー空港のサブウェイ。インド英語が聞き取れず何回も聞き返したら睨まれたw
画像2 空港のラウンジで食べたサモサ。中にはホクホクのじゃがいもにスパイスを絡めた餡が。結構辛いが初本場インドが嬉しかった。
画像3 朝5時半のニューデリーで唯一やっていた屋台。本場のチャイはホットのみ。インド版ミルクティーはスパイス入であったまる。(暑い)10ルピー(17円)
画像4 デリーのバックパッカー街パパールガンジから徒歩3分の定食屋。ターリというらしい。サーティワンみたいなショーケースにカレーの鍋があり、死ぬほどハエがたかっていたが見なかったことにした。70ルピー(121円)
画像5 デリーからバラナシに向かう夜行列車で注文したお弁当。右上と左上のカレーは塩水ぐらいしょっぱく、真ん中上と右下の卵カレーは全く味がしなかった。 周りのインド人は1人も頼んでおらず、自前のカレーを持ち込んでいる人が多かった。美味しくないで有名なのかも?100ルピー(173円)
画像6 ガンジス川の流れるインド最大の聖地バラナシの近くにあるBABA LASSIで飲んだバナナラッシー。 日本で飲むものよりも濃厚で美味い。砕いたピスタチオと が乗っているのがインド流。陶器はもったいないので持って帰った。70ルピー(121円)
画像7 BABA LASSIで出会った日本人と日本レストランへ。カツ丼を注文したが、カツが黒すぎる。ずーっと油を交換していないのだろう。日本を感じたいと思って入ったがちゃんとインドだった。インドでは牛も豚も食べれないので、多分チキンカツ。値段は忘れた。
画像8 モナリザカフェというレストランで食べたチキンカレー。チキンがごろごろ入っていて旨みが抜群。ガーリックナンには目視で分かるぐらいの細切れのニンニクが散りばめられている。175ルピー(303円)
画像9 ガンジス川の目の前で飲んだチャイ。飲んだあとは陶器を投げて割るのがインドの文化なんだとか。もったいないので持って帰ったけど。15ルピー(26円)
画像10 パニプリというインドのおやつ。たこ焼き大の空っぽサクサクの穴あき生地に甘いソースを入れて渡してくれる。4ピース1セットで10ルピー(17円)
画像11 ガンジス川から少し離れたメインストリートで飲んだ謎の飲み物。聞いたらクリームといっていた。カスタードを薄めて冷やしたものといった感じでおいしい。飲み終わったら新しく注いでくれた。わんこそば方式。20ルピー(34円)
画像12 バラナシからアーグラに行く夜行列車にて。朝になるとでかい水筒を持った売り子が「チャーイチャーイ」といいながら車内を練り歩く。この声が結構でかく、それで起きた。安定の美味しさ。10ルピー(17円)
画像13 アロ・ティキというじゃがいもでできたコロッケ。カレーがかかっていた。辛すぎずポテトもおいしい。腹持ちも良かった。15ルピー(26円)
画像14 休館日で入れなかったタージ・マハル。建物の周りは5mぐらいの高い壁で囲まれていて近づいても全く見えない。諦めかけていたが、ホテルの人ルーフトップレストランを教えてもらい、なんとか見ることができた。チョーレー・バトゥーレーという定番朝食。揚げパンを豆カレーにつけていただく。朝から重いけどなかなかおいしかった。値段は忘れた。
画像15 インド流クレープ、ドーサ。皿に収まらないくらいでかい。50ルピー(87円)
画像16 世界一甘いお菓子として有名なグラブジャムン。砂糖入りのドーナツをシロップにつけるという激甘仕様。とにかく甘い。これのせいか分からないけど本当に虫歯ができた。10ルピー(17円)

いいなと思ったら応援しよう!