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認知機能低下とFP

Yuzuko🍊です、自己紹介はコチラ


「FPジャーナル」の記事に関する
感想記事!2回目!2024年7月号を題材に。

1.題材

「Journal of Financial Planning」
2024年7月号
発刊2024年7月1日
Vol.26 No.294

なかでも、今回取り上げるのは
P44-45
『米国版を読む 認知機能が低下した顧客への対応』

2.ざっくり内容

上述の通り米国版の内容。
ジャンル(CFP試験6科目)としては・・・
これは相続・事業承継?ライフプランニング?
リタイアメントプランニングなのか…??

構成としては、

・顧客の家族との顔合わせ
・プロの受託者
・金銭的な搾取
・後見制度
・弁護士との連携

FPジャーナル 2024年7月号 P44-45より筆者抜粋

となっている。

3.yuzuko🍊の感想

今回の記事・・・難。←

弁護士!連携!そんなところで関与してる
私のイメージは今のところないけれど
(身近に感じない、でも関心は高いから今後に期待!).

FPとしての関与、、、
(前回6月号でも似た感想)

FPとお客さんの範囲って
そんな広いの〜?!というのが感想になる←

4.今後にむけて

P44 最後の段落を一部引用する。
(太字は筆者加工)

「ここに掲げた対策は、顧客の自己決定権やプライバシー、健康で幸福な生活を守るだけでなく、金銭的搾取のリスク抑制にも役立つ。FPは顧客を最もよく知る者として、いずれの対策がふさわしいか十分に検討してほしい。(以下略)」

FPジャーナル 2024年7月号 P44最終段落

・自己決定権(わかる気がする)
・プライバシー(よくわかる)
・健康で幸福な生活(わかる)
・金銭的搾取リスク(!)

…カモられないようにということ?(日本語)

金銭的搾取か〜、、。
でもそれすら本人が納得(自己決定)していれば、
それはそれで幸せっていうこと…?(←)

単語としては知っていても
実感としてはまだまだだな…
そんな私のこれまでの知識も、いつか誰かの
役に立てることがあれば
それが理想!!です!!!

ということで、今回はこの辺で!

yuzuko🍊


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