思わぬご縁つなぎから、noteで2作目のコラボ決定!
こちらの募集の件、無事にコラボする方が決まりました。
百葉さんです。
7月18日からTwitterの固定ツイートで募集をしていたのですが、固定ツイート変更に伴い、noteで募集記事を書きました。
しばらくそれをマイページのトップに固定しておくつもりでいたら、なんと、当日中にコラボが決定しました。
「とんとん拍子」というのは、まさにこういうことかと、実感した出来事です。
しかも、noteでもTwitterでもお互いをフォローし合っていないnoterさんが募集の件を知り、百葉さんに知らせて下さったという劇的なことが起こっていました!
RTで情報を拡散して下さった皆さまのお陰です。
ありがとうございます!
百葉さんは、このような記事も書いて下さいました。
百葉さんに募集の件を知らせて下さったのは、船石 和花さん。
現在、ゆる募の個人企画を開催されています。
詳細については、埋め込み記事をご覧下さい。
百葉さん、船石 和花さんとは、これを機に、noteでもTwitterでも相互フォロワーになりました。
お二方とも、猫野サラさん企画の「方言note」に参加されていて、その時の記事を拝読していました。
思えば、その時にご縁の芽が出ていたのですね。
猫野サラさんには、猫耳似顔絵アイコン仲間とのご縁もいただきましたし、深く感謝しています。
感謝をすべき方々は、まだまだいらっしゃいます。
一話完結のつもりで書いた『何や、よう降りますなぁ。』に続編の期待を寄せて下さった、とらみな(寅三奈)さん。
ありがとうございます。
そして、『何や、よう降りますなぁ。』を生み出すきっかけになったイラストを、描いて「みんなのフォトギャラリー」に共有して下さった、かくた#マンガさん。
『何や、よう降りますなぁ。』に使わせていただいたイラストは、埋め込み記事の中にある1枚なのです。
かくた#マンガさんの、このイラストがなければ、この作品は生まれませんでした。
そういう意味で、かくた#マンガさんとも、コラボをさせていただいているという意識です。
続編でも、アイキャッチ(ヘッダー)画像には、同じイラストを使わせていただきます。
よろしくお願いいたします。
最後に、noteの中では初めてコラボをしたクリエイター・七屋 糸さん。
人気シリーズ『冷蔵庫の中から愛を込めて』2020.4.29の作品で、夕日に照らされた八重桜(サトザクラ)の写真を使って下さっています。
糸さんが写真提供を募っている際にお声がけしたところ、この中の1枚を気に入って、コラボ作品に使って下さいました。
改めて、ありがとうございます。
今回、逆の立場でコラボをしてみようと思ったのは、糸さんとのコラボがあったからこそ、という気がします。
募集している途中で、コラボでないほうが気軽にご提供いただけるかもしれないと思い、追記をしました。
でも、ご縁あって、無事に「コラボ作品」として公開できることが決まり、ほっとしています。
作品公開まで、少しお時間下さいね。
まずは、ここでお名前を挙げた皆さま、情報拡散して下さった皆さまにお礼を申し上げます。
2020年8月2日 夕月 檸檬
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2020年8月9日、無事に続編を公開することができました。
第3弾は、11月18日20時~23日20時、八雲百貨店内「八雲図書館」で文字のみ先行公開ののち、noteで正式公開しました。
さらに続きます。