日本一周76 オンライン宿泊の原点へ!始まった理由って?
このnoteは…
ゲストハウスが好きすぎて47都道府県のゲストハウスとライブ配信、のちクラウドファンディングで100万円のご支援を頂きながら大学を休学せずゲストハウス日本一周をするノマド女子大生、ゆずの日本一周日記です。
あけまして
おめでとうございます!
あ
おめでとうございます!!!
朝ワイクマのベッドから立ち上がった瞬間に激痛が走ったのですが、おそらく新年早々左ひざをやりました。
朝からとんでもなくいい朝日を見ることができました。今年の初日の出は勝浦まわりの名所を回ってくれる遊覧船。
勝浦の美しい岩岩と朝の光がいい感じのコントラストを出しています。最高な2021年のスタートや、、!
遊覧船あけに豚汁をいただきました。寒くて寒くてしんどかった私としては、これはかなり嬉しいところ。
新年のお食い初めは、やはり
マグロォ、、、、、!
朝からマグロ丼!なんて贅沢なんや、、!
わくわくしてると
「解体ショーやるよーーーーーー」
おおおおおおおお
マグロや!
頭!
割と可愛い顔しててむかつく。
無残にも引き裂かれたマグロさん。
「さあ!ここの骨がいまならなんと800円だよ!!誰が買う!?」
え
ええええええええええ
こ、これは、、
購☆入
しかもなんと、ツナ娘さんという方のインスタとYouTubeをフォローすると全品10%オフになるというポップが。するする〜(安易)
ツナ娘さん。勝浦にて魚をとにかくさばく修行中なんだそう。
こんなに細身の女性がマグロさばいてるのほんまにかっけえな
で、今日は午後から昨日出会ったなつえさんたちに那智の滝まで案内してもらう日なのですが、午前中暇だったので散歩してました
勝浦の商店街周りをふらふら。すると、、
「お姉ちゃん、こんな朝から何しとるん」
そこらへんにいたおじちゃんが話しかけてきました。
「旅してるんですよう。おっちゃんは?」
「今な、彼女に会いにきてん。でも起きてなさそうやから猫の世話に戻るんやわ」
猫ちゃん??か、飼ってるんすか(つーか彼女ってだれ)
「みんなが驚くような模様の猫ちゃんや。見に来るか?」
猫ちゃんよりおっちゃんのがおもろそうやなあと思いながらついて行くことに。
家に入ると、、
いたーーーーーーーーちょっとハゲてる猫ちゃんーーー
確かにあんまない模様やな
「え、この猫ちゃんどこからですか?迷い猫?」
「いや、彼女が持ってきたんよ。」
あー、例の近所の
「違う方の」
違う方の!?
本来一夫一妻制である日本の法律を反芻しているとおっちゃんが
「このな、パッキリーニがな、もう一人の彼女やねん。タイのクラブの子でな、ずっとこの俺の家の二階で住んでたんねん」
お、おう、、(壁に写真飾っとんのかい)
「でもな、北海道に行ったんよ。この家も彼女のために立てたんに」
え、し、仕事?
「男のとこやねん。。」
だ、
騙されてる、、、!絶対何か騙されてるよおっちゃん。。!
色々女性問題は置いといておっちゃんは元スーパー営業マンだったそう。全盛期は飛び込み営業で月150万稼いだ時期もあったんだとか。
「おっちゃんはな、人生のモットーは誰にも嫌われない人生を送るってことなんよ。小学校三年で学校やめて働き出してから、一度も殴られたことはない。それだけ人のことを見て育ってるんよ」
きっとこれも、彼の長年の営業力の賜物なんだろうな。
色々喋ってると、竹原という飲み屋さんにつれていってくれることに。
マグロの尾ひれをいただきました。普段なかなか食べられないしね。
おっちゃん、ありがとう!彼女と仲良くね!(???)
そうそう、勝浦のもう一つの名所、弁天島!干潮時には向こう岸まで歩いて渡れるのですが、今日はちょっと干潮でも波が高い。
ここでゆっくりしてると、なつえさんたちがきてくれました。
車に揺られること30分
那智大社入り口に!
す、すげえ石段、、これ
登っても
登っても
永遠に石段あるやん、、
死ぬほど上がると神社が。ひとまずお参りします。
何を祈ったかってとりあえず足が良くなるように祈りました
ここからはひたすら徒歩で歩くと、
三重の塔や
滝を遠くから望むことができます。
せっかくだから滝の近くまで行くことに!
が
石段、、、
足を壊したことのある人はわかると思うのですが、こういう時って登りより下りんの方がしんどいんですよね。うん。
歩くたびに走る激痛
立ち上がるのにいっぱいいっぱい
なんとか乗り越え、
着いたぞ!!那智の滝!!!
で、でけえ、、
えげつないマイナスイオンに感動するゆず
頑張ったので黒飴ソフトという名産ソフトを食べました。うまい。
その後、お二人と向かったのはブルーオーシャン。朝日も観れるばえばえな海岸です。今日も朝日イベントが行われていたんだとか。
仲良しな二人。今日は寿さんの記念日にありがとうございます本当に、、
タイトル・ソーシャルディスタンス。
ここで、勝浦に戻り、ホテルなぎさやにいくことに。
なぎさやはこの勝浦の高級旅館。本来お正月期間は宿泊者しか温泉に入れないのですが、、
なんと!大晦日の飲み屋さんで仲良しになった大将が特別にお誘いしてくれました!
ここでお二人とはお別れ、、良い誕生日を!!
でん
デデン
まさかの貸切サンセット露天、、、、!!
しはいにんの優しさに乾杯です。新年早々なんていい日だ。
幸せ満点のままワイクマへ。
ん?
テテテッテテテッ。。。
乞うご期待!
まあ名前を言ってはいけないあの人は置いといて、ゴロさん!!!
オンライン宿泊から始まったわたしのゲストハウス日本一周。そんなオンライン宿泊を作り始めたのがこのゴロさん。
ゴロさんはもともと勝浦の隣町の出身で、大学進学を機に東京へ。その後Uターンして地元でゲストハウスを始めます。
そういえばゴロさんはあの
BBQ侍の友達。
侍「ゴロ侍とは昔ともに脱藩した仲間でござる!彼はもう脱侍(ダツサム)してしまったがな…」
とのことだったのですが…
「久々のその口調むずいな笑」
()
「もともと大学で旅にハマってさ。アメリカ大使館に協賛受けてアメリカ横断したり、ヨーロッパチャリで回ったり、いろんな旅をしたんよ。で、社会人になって働いて、世界一周いこーって思ってたけど、その前に日本全然知らないなって思って。」
「で、侍のカッコして回ったんだ。日本一周。」
こ、ここにきての侍。満を辞してすぎる
「そこでいろんな、日本を盛り上げるプレーヤーにあったんだよ。俺はさ、ただの綺麗な景色とかには興味がなくって。そこの地域の人を見ていったら、世界一周する気がなくなっちゃったんだよね」
ええええええ
「日本が、熊野が一番おもろい国だし今後伸びてくって思って、世界一周してる場合じゃないなって思ったんだよ。だってさ、多分俺が今世界に出てもローカルに入っていって面白い人を見つける旅はそう簡単にはできない。それよりは、日本のローカルのおもろい人になりたいって、地元をもっともっと盛り上げたいって」
「だからここに、勝浦に来た人に勝浦のファンになってもらうためにゲストハウスを作ったんだ」
今まで実は知らなかったゴロさんのゲストハウス開業の理由。やっとしることができました。
普通、日本の次は世界だ!って想いがちだけど、その中でも特にたびに求めることは違って。それを大切にしているからこんな素敵なゲストハウスができたんやなあって思ったな。
でも!ここで!ずーーーーーーーっと気になったたこと。
「あの、ゴロさんって、なんでオンライン宿泊思いついたんですか?」
ここ!これよ!これが知りたかった!
「んー、やっぱりさ、コロナの影響が一番大きくて、どのゲストハウスも休業になって、みんなが塞ぎ込んでた時に、ヘルプをしなきゃっていう暗い雰囲気が漂ってたんだよね。」
「でも、助けてください、じゃなくて、お客さんが行きたい!会いたい!って思えるようなものを提供するのがやっぱりサービス業だなって思ってたんよ。そんな時にオンライン銭湯っていうのを見つけて。」
これ。ただただ延々と温泉の映像が流れるもの。
「これを観た瞬間、絶対オンライン宿泊もできるって思ったんだよね。そこから友人募って何度か準備して、おもろいかつまんないか聞いたりして。で、そこから二日でやりますって発表した。」
はっっっっっっや
「絶対誰かがやるって思ってたからね。まあ実際どんどんパクって行く人もいるんだけども。でもそれがより文化の成長になるなって思ってて。だし、絶対うちより勝るところはないから。」
す、すげえ自信や
「まあ、うまい下手ってよりは回数重ねてるのもあるし、テクニックとかじゃなくて、いかにお客さんのことを見て話せるか?が大事でさ。会話を回すの上手です!ってよく言われるけど、これはお客様のためを思ったら当たり前なことをしてるだけなんだよ」
か、かっこいいなあ。
すごく時代の最先端!をいっている人だと思うし、そうだと思ってたけど、そのやっていることは人を迎えるものとしてゴクゴク当たり前なことなんだな。
「そういえばさ、ゆずちゃんってこれからオンライン宿泊ってどうなって行くと思う??」
か
核心的な質問キターーーーーーー
そう。これ。ずっと思っていたもの。
自分がオフライン旅が始まってずっと気づいていたこと。それは
オンラインとオフラインの共存の難しさ
実際こうして旅を始めると、SNSとの共存、オンラインの共存ってかなり難しいなって思ってて。
目の前のことにいっぱいいっぱいになると、オンラインコミュニティとかどんどんないがしろになっていってしまう自分がいて。
「うーーーーーーん、難しいと思います。確かにオンライン宿泊はオフラインの代替ではなくて、別物として素晴らしいなと思うけど、それでもオンラインとオフラインの共存は本当に難易度が高いなと思って」
「そっか。僕もオンラインとオフラインは全く別物だと思うよ。そしてオフがやっぱり一番だなとも思ってる。でも、オンラインも全く別の可能性が広がってると思うんだ。だから僕らはオンライン宿泊を続ける。確かにいまはほとんどの宿が離れたけど、オンライン宿泊というコンテンツはずっと満足度が高くて。だから、最後のひと宿になっても僕らはオンライン宿泊をやり続けるよ。」
大半の人が離れていったものをやり続ける姿勢は本当に難しいと思うし、それができる人が本当に数%しかいないんやな。
突き詰め続ける彼はプロだなあって思った。
「ゆずちゃん、これ見て見てよ」
「今までオンライン宿泊して来た人の居住地。本当にあちこちにいてさ。今年は、俺からこのお客さんのところに訪れて行きたいと思うんだよね。勝浦のマグロ持って。やってくるゲストハウスって、面白いじゃん。」
それは嬉しい!
オンラインコミュニティとはいえ、オフラインのゲストハウスがきっかけの場所。出会えるきっかけが勝浦にもあって、同じものを共有してる人が全国にいて、それってとっても素敵だな
「最近、オンライン宿泊が同じ回だった人が一堂にワイクマに来たんだ。みんな大学生で、オンライン宿泊中にもう日程調節までしてさ。本当に楽しかったし、感動したし、新しい旅の可能性を感じたな。」
これからもどんどん先のことを企んで、進めて行くゴロさん。いつでも動き続ける彼は素敵だし、新しいものが生まれる瞬間を見た気がした。
余談
私の大好きなオーナーさんの言葉が詰まったオンライン宿泊のゲストノート。こんなにオーナーがのってるゲストノートはこれだけなんじゃないかなあ。
ちゃっかり書き足してきました
続く!
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