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2025年はこー生きたい。

今年のわたしの漢字は「挑」。
kindle出版、note、初めてのAIと2023年12月には想像もしなかった1年後を
過ごしているのです。
いどんできた1年。

2025年は「動」の年へ。動いていきたいし、動じない女になりたい。
AIを仕事に活かせるレベルまで使いこなすのも目標。


1言葉に敏感になる。

連載企画として「ゆずのことばのメモ帳」を始めたいと
思います。
ことばに敏感になり、大事に届けたいクリエイターとして
日々の気づきや読書で出会った言葉たちを
noteに残していきたいと思っています。

日々出会う言葉たちを書く時に
「この言葉もっと他に言い換えはないか?」
「素敵を素敵以外の言葉で言い表せないか?」
もどかしさを感じたときが多かったのです。

まずは、言葉に出会い、言葉を留める。
その作業がいつか自分の土台になると考えます。

2変化を受け止め、それに適応する。

本業もしかり、クライアントワークもいつどうなるか
わかりません。
ましてや子どもたちとの家庭環境も。
ひとつひとつに怯えすぎず、ひるまず、
動じてもいいから休憩してまた立ち上がる力をつけて。

軽やかにしなやかに生きたいな。

「環境になじむ能力」って思った以上に大切でしょう。


3デジタルデトックスの時間を作る。

朝から晩まで、本業はもちろんパソコンスマホに
触らない日はありません。
もちろん仕事するために仕方ないことではあるのですが、
つまりこれは意識的に「離れる」時間を取らないと
そのまま奪われていくということ。

自分に軸を置いていくため、
デジタルデバイスから離れる時間を決めます。

たとえば週末の午前中とか家事中心の時間なら
やりやすいかも。

あなたはいかがでしょうか?
今日は冬至、ゆずなのに、うっかりゆずを買い忘れたので
あります(ゆず湯に入りたかったの)


今日もお付き合いいただきありがとうございました。


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