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中間優善のnote

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中間優善から自他に対して思っていること、想っていること、考えていることなどをまとめたマガジンです.
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2021年3月の記事一覧

僕にとっての野良猫、君にとってのインド.

僕にとっての野良猫、君にとってのインド.

インスピレーションを得たくてインドに行きたいと言う人がいるけど、自分の地元でインスピレーションやそれに近しいものを得られない人は、どこに行っても効果が薄くなると思っている.

見慣れていく中で飽きていき、もう何も発掘できないと思っている状態は「インスピレーションが欲しい」と思っている人間としては惜しい.

同じ本でも読み返すたびに表情が変わり、同じ曲でも新しい発見があったりする.

全てを採り尽く

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何かを強烈に信じたことがない君へ.

何かを強烈に信じたことがない君へ.

人は何かを信じていないと生きていけない.

もともと群れで行動する動物だし、何かしらの安全が常に保障されていないと精神を病んだり体調を崩したりして、あっけなく死ぬ.

誰もが何かを信じていることに軽く触れたら、次に考えたいのは「強烈に信じるものがあるか」ということ.

人を信じてもいいし、テクノロジーでも、過去に起こったとされている歴史でもいい.

とにかく何かを強烈に信じる感覚を持ったことがない

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中学生の時、親父とラブホテルに行きまくっていた話.

中学生の時、親父とラブホテルに行きまくっていた話.

僕は中学生の時、親父とラブホに行きまくっていた.

行きまくっていたと言っても、もちろんそれは客としてではない.
経営者として行っていた.

当時、親父はビジネスホテルとラブホテルを混合で経営していて、経営者自ら視察に行ったり現場を指揮したりと、自分の持っている物件に行くため、日本中を飛び回っていた.

それに同行していたというだけの話だが、中学生にして軽く100軒以上のラブホテルに足を運んでいた

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アートに身を置きながら誰よりもロジックをやらなければならない.

アートに身を置きながら誰よりもロジックをやらなければならない.

相変わらずウイルスの脅威が目に付く世界で、ゆっくりと近づいてきている1つの危機を感じている.

1年半ほど前に、人々の中で価値の転換が起こっていることを妻と話し合ったりしていた.

価値の転換というのも、ロジックからアートへと、人々の関心の対象が変ってきているのだ.

アート的な思考や関心は大事だが、ロジックから離れすぎることは、かなり大きな問題へと繋がることになる.

僕は「ロジック×アート」と

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