2021.12.31 今日の音|《祝》毎日note365日🎉
どうも、小沢佑太です。
2021年、大晦日。
1月1日からスタートした毎日note “今日の音”
今日で365日目になりました。
長い道のり、、、
と思ったのは最初の100日ぐらいでした。
冬を超え、春が過ぎ、夏が去って、秋が暮れ、
また冬がやってきました。たぶん昨年より寒い冬。
寒い寒いと言いながら1年前とは全く違う手捌きで文字を紡いでいます。
1年前は1記事書くのに2時間ぐらいかかってました。
1月1日の深夜に書いた宣言文は、夜中の2時を回っていました。
この頃の宣言に恥じぬ生き方ができた1年でした。
自分のことを褒めるよりも鼓舞する方が得意なのですが、
今日ばかりは自分のことを褒めてあげてもいいかなあという気持ちです。
よくがんばったね、佑。
ものすごく濃厚な1年間でした。
24年生きてきて、最も濃度の高い1年間でした。
それは紛れもなくこの毎日noteのおかげでした。
毎日毎日、朝や夕方や真夜中に内なる自分と対話しながらひたすら文字を綴り続けました。
その甲斐あってか、2時間かかっていた記事の執筆は、1000〜2000字程度なら30分で描けるようになりました。頑張ってきて本当によかったです。
年末、ギリギリまでバタバタしていたけど、ちゃんと満足いくまで大掃除もできたし、今はのんびりnoteを書いているし、大切な人とも大事な時間を共有できています。
振り返りらしい振り返りは、12月の中頃にもう何度もnoteを通じてやってきました。
だからここからは、2022年の話をします。
2022年も、明日からも毎日noteの執筆は続けます。
ただ、少しばかり形を変えて書いていくことにします。
今みたいな自分のための日記調ではなく、もう少しテーマ性を持たせて読んでくださる方のことを考えた文章を綴っていくことにします。とはいえ毎日それを続けるのは結構大変だと思うので、毎週日曜日は、こんな感じで柔らかい力を抜いた感じで日記を綴っていくことにします。
とりあえずnoteに関して決まっていることはそんな感じです。
あ、あと。
“今日の音” というタイトルもブラッシュアップさせます。
2022年の毎日noteのタイトルは
共鳴
“今日の音” みたいにこれにも意味を込めています。
この1年で本当にいろんな人と出会い、助けられてきました。
そういうことも色々と含めた言葉になっています。
詳しくは、明日の一発目で書こうと思います。
1年間、ありがとうございました。
そして、“今日の音” の最終号を読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、あと少しの2021年を存分に味わってきます。
2021.12.31、出会い、繋がりに感謝を込めて。【完】