大学サッカーで大事なこと
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
栗原です。
振り返ってみると、
16年間、サッカーを続けていました。
小学校時代はスポーツ少年団、
中学時代はお金を払い、クラブチームで。
高校、大学時代は、部活動でサッカーをしていました。
全てのフェーズで活躍したかというと、そうではありません。
新環境になり、慣れ、徐々に結果にしてきたタイプです。
その中でも、大学時代のサッカー経験で大事にしてきたこと、今思う大事にしといたほうがいいことをシェアします。
職住接近
僕は地元・仙台から横浜に上京してきた人間なので、
職住接近はせざるを得なかった、という言い方の方が正しいです。
ただ、それが良かったです。
寮に入り、基本は同じサッカー部の仲間と過しました。
その寮は、大学の敷地内にあり、グラウンドまで歩いて5分なので、
いつでもサッカーができる環境にありました。
基本、朝6:30からの練習だったので、寮に住むことがとてもありがたかったです。
だから、近くに住むことがとても大事だと感じています。
サッカー以外の時間
上記でも記載した通り、朝6:30からの練習で長くても8:30までの練習でした。なので、日中は時間が有り余るのです。
その時間を何に使うかで、その後の結果が変わると感じています。
サッカー以外も、筋肉トレーニングをするのか、趣味に明け暮れるのか、飲みに使うのか、女の子とのデートに使うのか、人それぞれではあります。
その時間をどう使うかがとても大事です。
大事なのは、自分がどうなりたいかからの逆算で何をするかを決めることだと、後になって気がつきました。
最後に
目の前のことに全力になりがちですが、
将来を見据えて早いうちから行動していくと、
ベストになるかもしれません。
まずは、サッカーに集中できるような環境を自分から作り出すために以上のことを整えておくと良いかと思います。
長いようで短い4年間なので全力で過ごしていただきたいです!
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