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【私的読書生活】本を手放す

今日150冊くらいの本を 手放リリースした。
(写真は撮り忘れたので、見出し画像はフォトギャラリーからの借り物。でも実際もこんな感じでした。)

150冊。
うちの蔵書のうちのおよそ5%。

今回は主にツレアイが頑張って、マンガを大量に放出。
その様子を見て、私も積読をわずかばかり崩してみた。

そしてBOOKOFFが買取キャンペーンを開催しているのに乗じて、両手に本を抱えて持ち込んだ。
(そういう言い訳がないと積読を崩せない)

結果、10冊くらいは買取不可。
そのうち何冊かはそれなら…と持ち帰る。

それでも100冊以上減ったことで本棚が3棚くらいは空いた。
でもスペースがあくと、またそこに本を埋めたくなる。

今日はBOOKOFFが300円引きのクーポンの日(ブックの日というやつ)。
それを使って近場の店舗を何件か回る。

そうやってBOOKOFFで買った本が2人合わせて10冊くらい。
ついでに普通の書店にも寄って5冊くらい増やして。

結果、減った本の10%くらいが戻って来たことに。

放流した分の何割かが遡上してきた感じですね。

おかえり。

また年を越しても、重ねても、積んでは読んで、売っては買ってとするのでしょう。

今年も大量でした。
感謝感謝。

来年もまたたくさんの本に出会えますように。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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樹田 和(いつきた なごむ)
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