#185 チーム時短奮闘記2 時短実現に必要な3つの要素
いかがお過ごしでしょうか。林でございます。
今年度から取り組んでいる管理職としての新たなチャレンジとして、「チーム時短の実現」があります。
私は、昨年度より今の部署に異動となり、直属社員としてはメンバー3名のチームのマネジメントを担当しています。
昨年度は「労働時間の削減」を積極的にコントロールできているかと言われれば怪しく、「各メンバーが一定の総労働時間が積み上がる傾向が見えたところで、個別に仕事量を調整したりしてブレーキをかける」というくらいしかやれていませんでした