年下君を好いていることが、多分年下女子ちゃんにバレた
先日のお泊まり会は楽しかったが、
あまりにも年下君に女性扱いしてもらえないことに絶望を感じた私、夜中に情緒が乱れまくってしまう─。
がんばって出社して仕事したけどやっぱり気持ちが晴れなくて、年下女子ちゃんを誘って夜ご飯を食べに行った。
そこで最近モヤモヤしていることを告げると、彼女は
「どうしたどうした!」
と、すぐ聞きの体勢に移ってくれた。
年上先輩のメンブレを真正面から受け止めくれる年下女子ちゃん、人間ができすぎている。
だから彼女に、「子供だと思っていた年下君に