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今日のお昼にカレー(インド料理)を食べてお店の探し方について思ふ

ランチはカレーでした。

Twitterだと文字数が少なくて書き込めないのでnoteにつらつらと書きます。
今日、お昼ご飯でカレーを食べました。
西武渋谷に期間限定でオープンしている偏愛食堂さん
選んだのは、バンゲラズセットターリー↓の写真の2番

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選んだカレーは
 チキンザクティ(スパイシーチキンカレー/辛口) =辛み強すぎずまろやか
 フィッシュモイリー(ココナッツミルクのカジキカレー/甘口)=さらりしつこくないけどまろやか

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最ぃっっ高ふぅぅっっにうまかったです。
いや、全部美味しいんですよ。
実は結構サンバルが好きです。
酸味とあっさり感と、でも複雑でグイグイ飲みたくなるやつ。
最初はスープなのかと思ってたよ。
ここまでは、カレーが美味しかったという話。

お店を選択した時の動きについて考察してみる

今回、こちらのお店を訪れた経緯は、
1.noteでフォローしている人の訪問記事を見た

  (ありがとうございます!)

2.twitterでフォローしている人のつぶやき(運営者側の方)を見た  (リンクをうまく貼れなかった。。)

が動機になっています。
やっぱり気になる人が発信している情報というのは、探す動機になりえて、
また、そこに場所とURLがついているものだから、気になって行ってしまいました。

作ろうとするサービスに関して思うこと

今回は、気になる「人」の意見という人が発端になっていました。

「自分が今食べたいカレー」にたどり着くことを考えた場合、
食べたいカレー=○○さんが紹介していたもの。であれば見つけられた。
ただ、気分に応じて0から探した場合に今日のお店にどうやってたどり着くだろうか。。
今日はちょっと胃もたれしてるから、カレーで整えたい!というときに、
「さらっと」していて尚且つ「おいしい」カレーをどう探せばここを見つけられたのだろうか。探せるようにしたい。
お店が持っているカレーの特性のデータ化と、自分の思っている食べたいものの言語化が必要になってきそう。
前の記事で書いたことをもっと具体的にしていこう。

ここまで自分が欲しいサービスをつらつらと書いてみましたが、
食べたいテイスト軸で探せるカレーのサービス、需要ないかなー。

そもそも「カレーで整える」が一般的には無い感覚なのかな?笑

#偏愛食堂 , #カレー , #インド料理 , #検索#ととのう

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