GWの思い出：アスレチック、花火、エビスビール、火傷、水族館
ずらずらっと、今さらながらGWの思い出を。
今年のGWは晴れたり雨が降ったり、気温が高かったり低かったりで体調管理に気をつかう日々でした。
ここ最近ずっとそう。今日は雨、寒い。この前夏日やったのに。
気温のアップダウンには負けまいとわたしの服選びも抜かりなく、半袖や上着で日々調整。。。。
お。長め半袖のかわいいブラウスを発見してしまった。ぐっっ、スマホ危険。わたしの指先よ、がまんがまん。
そんなことよりGW。
新生活できっとおつかれも溜まっている頃。
近場で楽しめるところを駆使している方が多い印象です。
もれなくわが家もGWは毎年近場で過ごしています。
どこ行っても高いし、混んでるし。
（でもディズニーランドは空いていたと言うウワサ。ほんまに？？？疑）
GWの思い出①：アスレチック
探してみると車で行ける範囲に意外とあります。
今回は、難易度が高いため次男が小学生になったら行こうと思っていたところへ行ってみました。
山の中にあり歩く道全てが坂。坂。坂。
坂の途中にアスレチックが設置されている状態。
道も狭く舗装されていないのでちょっと踏み外したら真っ逆さまの恐怖。
ブランコバージョンのターザンロープ、高さやば。
わたし、自覚しているよりも高所恐怖症やったかもしれない。
こういうのって子どもの方が強かったりする。
GWの思い出②：花火
花火大会大好き夫婦。開催を聞きつけたわたしたちは車で付近まで行き、敷地外の人の少ない場所で優雅に見ることに成功。（敷地内は有料。）
花火はどの季節に見ても良い。
暗い空に一瞬で広がる、明るく大きな花。
華やかさも儚さも兼ね備えた花火は、いつ見ても感動と思い出をくれる。
真夏の夜は、もわっとした暑さを雄大に景気付けてくれる感じ。
春の夜は、ちょっと肌寒いのがまた良くて
すっきりした軽い空気の中に広がる花火が、高揚感だけではなくほんのり切なさも感じさせてくれる。
混んでいない場所で花火を見る、と言うのもポイントが高い。
（次男は花火そっちのけでその辺をぐるぐるとハムスターのように走り回り、長男はカメラ小僧ばりに撮影ポイントを探ってウロウロし撮りまくっていた。混んでいたらできない技。）
もうちょっとこっち目線向けてみようかー
GWの思い出③：お酒
毎晩飲みましたわ。アスレチックの前日だけ、早起きだったのでやめておきましたが。もうね、暗くなってきたら冷蔵庫に手が伸びてますもんね。
家に帰った瞬間に喉は欲してますもんね。
ハイボールとビールをグビグビと。今回はビール多め。
この日は ※ペーイチ。
この日は ※ガブ。
（※おいハンサム2より）
GWの思い出④：焼き肉と火傷
ホットプレート出して、おうち焼き肉ー！いえーい！ってもりもり食べていたら。
カルビを焼いていた時に油がパチっと。
「あっつっ！」「大丈夫？」「大丈夫だいじょうぶー！焼けたから食べよー」
そんなこと気にせずそのまま食べてしまった。
迷わず肉優先。痛くなかったしな。
しかし食い意地が優った結果、直径2ミリのまんまるがぷっくり。。
また火傷。治るの遅いというのにまたやってもーた。食べ終わってから冷やすも時すでに遅し。ぷっくりと山ができておる。。
軟膏をぬりぬりしていたら数日で潰れちゃいましたが。（跡残るわ😂）
GWの思い出⑤：水族館
珍しい展示をしている水族館に行きました。
迷わず嗅ぐわたし。くさっ。
（家族はみな逃げた。）
終わり。
（魚はないんかい）
大丈夫。臭うだけの展示ではないですよ。
ちゃんと水族館です🐠比較的新しいところで、珍しい展示ばかりで新鮮でした。写真なしの匂わせすぎのご報告。（臭うだけに。ｼﾂｺｲ笑）
以上、GWの思い出でした。
明太子と、しそと、海苔。うますぎる完敗です。