解題【ほぼ百字小説】31~40
まだまだやります。
といってもまだ30番代ですね。このころは、まだ短編一本分にもならないなあ、短編一本ぐらいの分量になればいいんだがなあ、とか思いながら書いてたと思います。単純計算して4編で400字詰め原稿用紙一枚、雑誌に載ってる短編は短くて30枚くらいからですから120篇、余白をとるとしても100篇か、まだまだだなあ、でもそれはちょっと無理かもなあ、とか。それがなぜ今まで続いてるのか。たぶん、このあたりから日記化というか、これを書くことが日常化していったんだと思いま