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【貧乏作家】5万円で文学フリマへ!【文学フリマへの道1】

こんにちは、伊沢紫です。

今日から、9/10日まで、毎日投稿していきますが、
そのテーマは……

5万円で文学フリマ

です。

今回は、その内訳やら策略やらを書いていきます。

5万円で文学フリマへ行けるの?

A.いけます。

しかし、製本、ポスター作成、搬入、折本作成など、全て自分でやらないといけません。

例えば、製本や印刷を印刷所に注文すると、安いところでも
160Pの本、50冊で16,000円ほど。

自分でやった方が安いのは、わかっていただけたかと思います。

私は作るのが好きなので、いけるはずなのです!


内訳

5万円の内訳は?
・コピー用紙(768円✖️5)
・コピー機(13,000円)
・インク(3,000円)
・紙コップ(330円)
・文学フリマ出店料(5,800円)
・糸、針(220円)
・交通費(12,000円)
・お菓子代(プレゼント用)(5,000円)
・ポップ用の紙(220円)
など。
ここまでで43,410円。
他に買うものはほぼないんです。

いけそうな気がしてきませんか?

これから投稿する記事

これからは、自分がやってきたこと、皆さんにも使えそうな知識などをお伝えしていきます。

題して
5万円で文学フリマシリーズ

文学フリマ大阪まで毎日投稿!
ぜひ、ご覧ください。

では、今回はここらへんで失礼致します。

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佐山祐樹
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