【STEP28】8分の5チップってあったよね…(現実逃避)
ガレットが有名なお店に
やってきて、
今はどうしても
パスタの気分だと感じて
パスタを頼んだけど、
やっぱり
ガレットが食べたかった、と
謎の後悔をしている
シマダです。
この問題、
ラーメンとつけ麺でも
起こりがち。
◆本の売買を忘れる検索結果
本を売るとか買うとか
すべてぶっ飛んだ。
どどどどういうことなんだーい?!
なんか、なんつーか、
色々と解せない。
8分の12とか、
扱いづらすぎて約分する
レベルの分数じゃないの?
とか言って
算数もできないんだけどさ…
冒頭、飾りの3音が行き場を
無くしたように思ったが、
なんのことはない。
そのまま、はみ出た3音だけを
1小節目として書けば良いようだ。
アウフタクトね。弱起ね。
ピックアップね。アナクルーシスね。
どれでもええけど、今度やる🥲
跳ねたかったところは
どうなっているのか。
◆長さの辻褄が合うかチェック
1小節にめちゃくちゃたくさん
音符がある。
拍子記号と向き合うしかない。
8分の、じゅうに…?
1小節にこんなに入るのだ。
このご時世に…密っ。
そんなわけで
跳ねたかったところにも
いっぱいいた。
長さを確認していく…
またやった。
これじゃ
分母が4の時のやつだ。
やり直しは脳内で(めんどく…以下自粛)
ふむ、たしかに12。
跳ねるというよりは
長さに緩急をつけてあった。
なーんかこのへんの
ノリの表現方法たちが
一生、罠だなぁ。
苦手は認識できたので
この辺をどうにか
学ぶ方法に出逢おう。
◆ところで、おまえさんは…?
これはなんとなく知ってる。
ここの音は
全部フラットさせるんだよね、
ってなーんかここも
勉強したほうが良さそうな
気配があるな…
🥲
また今度やる…
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