【STEP41】文明の利器に助けられたり、けんかしたり。
マイファミリーを見ていて
ものすごーく面白いけど
誰をどう信じたらいいのか
わからなくなってくる
シマダです。
この記事の元ネタ
みこさんの耳コピちむどんどん右手↓
この記事で
頑張った左手楽譜を弾いた感じや
みこさんと連弾してみた感じや
シマダ耳コピちむどんどんを
聴いてやってもいいぞという方はぜひ↓
◆手書きの楽譜はハードル高い
そもそも綺麗に印刷された
楽譜が読めないのに、
手書きの味のある楽譜を
読むのはすごく難しい。
さらに書き慣れていない
自分の書いた楽譜のようなモノは
もはや死海文書の様相…
いや、死海文書って何。
とにかく
読めないものが
さらに読みにくいのだ。
読み書き慣れてる人は
さらさらっとやるから
それもそれで難しい…。
◆ソフト使ってみよう
ひとまずメジャーなやつを
入れてみる。
はじめの画面で遠い目…
これがなんとかなるもん?
ひとまず触ってみまひょ。
ぽちぽちぽち。
つ、疲れた。
ただ、いいこともある。
音符を入力すると、
その音程で音が鳴ってくれるのだ。
それで音符を置いた場所が
合っているかどうか
確認ができる。
さらに、
自動的に良き位置に
良きように音符、記号類を
配置してくれるのは
本当にありがたい。
たとえばこれ↓
こうやって途中で
ヘ音記号とト音記号が
切り替わったり、
単純に音数がおおくて
1小節の中に収めないとならない
要素が多いとき、
手書きだと逃げ出すが
自動的に綺麗に仕上がる。
すごい!
しかし不慣れな作業なので
めちゃくちゃ疲れる。
それから、私には、
カタカナでもなんでもいいから
とにかく下書きがないと
まだソフトでサクサクいくのは
無理だなと感じた。
◆ぽいものができた気がした
ソフトが仕上げてくれるので
音符の配置が終わると
いい感じに見えるものができた。
が、しかーーし!
ああああああ。
まだ、ダメだ。
間違えてた。
本当にありがたいのが
上記の通して再生してくれる機能。
自分で間違いに気づける。
こういう時に
作り直す操作に不慣れで
消しすぎたりして、
うあー!となる。
そんで直してみたら、
なんか変になった…
あーーー!
仲良くなるには時間が必要そう。
この作業、一旦終えて
保存したデータがこちら。
まだまだお勉強は続く…!!