【STEP25】本能寺「が」変。
コーヒーをエンドレスで
飲んでしまうので、
カフェイン少し控えようと
ハーブティーを淹れ、
なんか冷たいものも、と水を汲み
そういえば美味しそうな
ぶどうジュースを頂いたんだった!
と炭酸で割り…
飲み物だらけの
シマダです。
◆にわか歴史好き
子供の頃の
バイブル漫画セレクションに
お〜い竜馬!を連ねるシマダは
ここを入口とした、
にわか幕末好きだ。
日本史にはワクワクする。
マイベスト映画は
壬生義士伝。
詳しくはコチラ💁♀️
信長協奏曲には
劇場で泣きすぎて
電車に乗れる顔じゃなくなり
1時間かけて歩いて
帰宅した思い出がある。
あの信長と秀吉が
別の映画で
河童と星になるとはな…
◆本能寺が…なんか変!
この河童と星のつづきで
なんか変!と言ってみたところで
なかなか説得力に欠けるが
エグスプロージョンさんの
本能寺の変を用いて
おベンキョーしてみた。
前回、右肘と左肘を交互に
うまく見れなかったシマダは
あの教訓を生かして
いきなり譜面に書こうとせず
まず歌詞とリズム読みから開始した。
すると、こうなる。
1拍にふた文字ずつだから、
とてもシンプルね…!!
………。
ここが変だよシマダさん。
そなたはなにゆえ
学習しないのだ?
◆歌詞で考えちゃダメでしょ
光とGENJIや
トニセンとカミセンのように
うまく分かれられず、
ひだりひチームと
じのソロに分かれてしまう
左肘からの学び。
なにゆえ
かようにすぐ忘れるのじゃ?
ちゃんと考えてみよう。
一文字に一つ音符を
当ててあるのが変な原因。
シマダいつもの乱。
そこで、
リズム読みをして捉え直す。
Let me 書き足し。
ほん は1拍で言い切っている。
のう も同じく。
じの は、一文字に一つ音が欲しい。
へん は、ほんとのうと同じく言い切れる。
リズムに読み替えたら
ほん のう じの へん
タン タン タタ タン。
◆本能寺が変→本能寺の変
わかってきた。
こういうことですね。
後半も同じように
リズム読みを当てはめて
考えたらシンプルだった。
まとめて書くとこうかな。
調子に乗って音程を足し、
五線譜にした。
今度はおんなじマークを遠慮してみる。
◆リピートを使え
実は前半の
本能寺の変、は3回まるっと
同じことを繰り返している。
ここはリピート記号を使うのが
よきとのこと。ははぁ。
芸人さんのリズムネタでは
繰り返しも多そうだから覚えておく。
歌詞の文字数から考えると
罠にかかるという気づきを
すっぽり忘れて、
ほぼ同じ罠にかかったシマダ。
16分音符のときも…まったく。
2度と同じ過ちを繰り返さないため
歌詞で考えたくなくなるような
ネタを探してきた。
心に刻み込みますっ!
これでもう
同じ間違いはしない。
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