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ボクが変わらなくてもいいという安心感

しらふの状態で、バーで可愛い先輩と話していたら

こんなに遅くに帰宅することになりました。

しかも、自転車で行っていたので、雪まみれで(笑)



真面目に書きたいので、寝て起きたら、ちゃんと書きます。

行こうかどうか悩んでたけど、行ってよかった。


(以下追記)

先月から行こうかどうしようか悩んでいた中学の同窓会(仮)

無職だろうが、アウトローだろうが

どうしようもないくらいダメな自分でも

受け入れてくれる場所があるということを再確認したので

なかなか死ねないなと思いました。

6月にまた会う約束もしたし。


本当に、出会いというのは大切で

なんで、こんなに愛されてるのか分からないけれど

どんな自分でも愛してくれる存在がいてくれて、よかった。


二次会では、可愛い先輩の飲み仲間のお兄さんと

ドS論を披露しすぎて、先輩にちょっと嫌がられましたが

それでも許容してくれるという優しさに助けられている。



人生は意外と捨てたもんじゃないのだ。



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