#ワーホリ
無職なのに、贅沢をしたくなる時がある。でも、無職だから贅沢をしてはいけないという決まりがあるわけでもない。無職とはいえ、自分の貯金を切り崩し、異国の地で生きながらえているのであれば、少しくらいの贅沢はいいのではないかと考える。贅沢とは何かといえば、いつもは20枚で80円の食パンを2枚食べているところを80円のクロワッサンを食べることである。日本円に換算すると、とてつもなく貧乏人に思えてきた。そんなに貧乏ではないはずだ。
今日も世界を変えるために、イギリスで引きこもっています。
早起きは出来そうにありません。
とりあえず7時に目覚ましを鳴らして、止めて、8時半に起きる感じです。
簡単なことしか書いてないんだから、ToDoが終わらないわけがないんですね。
でも、こうすることによって、学習に集中できるわけです。
やるべきことに焦点を当てて、他のことはさておくというのも悪いことではないですね。
誰かをうらやむ僕を、うらやんでいる誰かがいる。例えば、ボクの立場にいたら、ボクよりもっとうまく立ち回れる人がいるんだろなと思う。せっかくのイギリスワーホリビザなのに、時間を無駄にしていいのかと思う。寝て起きて勉強して、勉強してる振りして、ほとんどしてなくて、気づけば日が暮れていて。なんとはなしに床について……こうやって、ボクは死に近づいていくんだと思うと、モヤモヤするんだけど、モヤモヤするんだけど、どうしたらいいのかも分からない。
寒さに勝てず、お布団の中で寝巻のまま1日を過ごしたバカです。
暖房の付け方を模索しているのですが、どうも分かりません。
別に体調も悪くないのに、急にできた口唇炎と、布団にいる状況が、体調が悪いかのようにボクを錯覚させたよ。
「世界を変えるために」なんて書いてるけど、世界なんて変えられるわけないと思ってる。
人生の目標が揺らいでいて、死んでしまいそうだ。
こんなことを言っている人間に限って