OPPO Reno11 Aが欲しいという話
私は本当は「ミドルエンドスマホオタク」なのだ―――
こんにちは～YUUKIです。今回は、OPPO Reno11 Aが欲しいなぁという独り言です。
OPPO Reno11 Aとは？
OPPO Reno 11Aとは、OPPO社が販売しているミドルエンドスマホです。前機種のOPPO Reno9 Aは、その前世代機であるOPPO Reno7 Aと比べ大して性能は変わっておりませんでした。しかし、OPPO Reno11 Aは大幅に性能が向上しており、僕も目を光らせています。
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なぜ目を光らせているのか？
見た目
OPPO Reno11 Aは見た目がかっこいいです。しかし、ネット上では賛否が分かれています。ボクは、グローバル版OPPO社製品は「そのような見た目」をしているため、あまり気にしていません。むしろそういう「ヘンタイな見た目」が大好きなので興奮しています。
バッテリー容量増加
バッテリー容量が増加しました。前機種の4,500mAhに対し新機種は5,000mAhと向上。ボクが現役で使用しているOPPO Reno7 Aも4,500mAhなのですが、容量が少ないからか、購入して1年ほどでバッテリーが劣化状態です。
高速充電対応
OPPO Reno7 Aでも18Wの高速充電に対応していましたが、新機種では67Wの高速充電に対応しています。私のスマホは充電の減りが速いので、バッテリー残量には常に目を配っているため、高速充電はありがたいですね。
ColorOS 14
Android 14を独自カスタムしたColorOS 14、新機能もたくさんあります。ボクのスマホはワイモバイル版のものを使用しているため、バージョンアップ更新が止まっており、不便さを感じていました。
「OPPO Reno7 A」は現在SIMフリーモデルとauモデル、それにUQ mobileモデルで、Android 13のアップデートが配信されています。
（中略）
一方でワイモバイルモデル、それに楽天モバイルモデルのOPPO Reno7 Aには、SIMフリー版の配信開始から約8ヶ月が経過した現在もAndroid 13が提供されていません。
最後に…
最後までご覧いただきありがとうございました。OPPO Reno7 Aはバッテリー持ちが本当に悪いので少し難があります。いつか買い換えるぞ…次の記事をお楽しみに〜！