悲惨だった青春時代①
こんにちは。ゆうきです。皆さんは青春をお過ごしでしょうか?
友達同士SNSで自撮り撮ったり、旅行や旅をして思い出を作ったり・・・
人生の困難が訪れた時、共に乗り越える素晴らしい仲間、
実は僕にはそんな同級生の仲間が誰ひとりいないんです。
小学3年くらいまでは特になかったのですが、小4位から
急に「お前キモいんだよ」「根暗」「あっちいけ」「ばい菌」等
心無い言葉を受けてきました。その結果、不登校になって
あまり学校にいかなくなりましたね。幸い担任だった先生は
とても優しくて放課後に個別に勉強を教えてくれたりして
僕にとって、恩師でした。
中学時代は別の学校に
行ったのですが、案の定いじめに会いました。
特に女子からの扱いがひどくて、「お前きもいんだよ」「ノロマ」「キモオタ」「臭い」と言われ続けたり、酷いときは蹴り飛ばされたり、ゴミを投げられたりもしました。そんな風に居場所の無くなった僕の最後の希望が
『保健室』でした。保健室は、とても暖かくて誰もいじめてくるやつがいない理想的な場所でしたね。そこで授業をサボって、折り紙を折ったり
イラストを書いてたり色々なことをして時間を過ごしていました。
当然、学校の教員は黙ってるはずもなく強制的に授業に連れて行かれました。それでも僕は抵抗し続けましたが、最終的には親の呼び出しを食らいました。僕の意見を一方的に無視して教師たちは、自分の思い通りにならないと強要を押し付けてきました。
そんな感じで小学生と中学生時代をまとめてきました。
次は高校時代です。どうかお楽しみ?