同じ製品でも、機能や効能を変更すると、新しいセグメントへアプローチできます。

例えば「ハイチオールC」
当初、倦怠と二日酔いだった物を、シミ、そばかすの改善としたそうです。

販売対象がまったく異なりますよね。

訴求ポイント=キャッチコピーはほんと重要ですね。

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