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№165 会議とご縁

こんばんわ。白石です。note連続投稿*days165

今日は会議の本質について少し思うことを。

そして今日一日で良いご縁があったのでそのことを。書いてる時間が朝と夜なので変なタイトルになってしまいましたがご了承ください。

企業に勤めていると何らかしらの会議に参加することはよくあることだと思います。

その中で、会議と普段の仕事中でのコミュニケーションの違いについて最近よく疑問を抱きます。

普段のコミュニケーションの中では、色々な意見や考え方がやり取りされるのに、いざ会議という形式になった途端に本質からズレた議論になることが多々あります。その要因は・・・

本質に向けた会議ではなく、自分自身を守る、あるいは自分の能力を見せびらかす、個人を否定することが最優先になっている気がします。

思っていることではなく、自分の立場や役職でこう答えなければならないみたいな感じです。もしくは、自分が発言した意見を無理くり正当化しようとしたりもします。

会議が終わって後から聞いてみると、「あの時はあのように言うしかないだろう」みたいなことが返ってきて、そんなことが日常茶飯事で起きています。

そんな時、この人はなんの為の会議をしているんだろう?!といつも思います。普段のコミュニケーションとは違い、議事録に残ったり参加者が多かったりはあると思いますが、本質からズレているといつも感じます。

会議が多い分、会議の内容や進め方に疑問を持つことが多いです。そんな会議をこれからぶっ壊していきたいと思っています。


上記を朝書いて、これからは夜に書いています。

今日は広島出張で良い商談ができました。これからおもしろいことができそうです。

これも昔からご縁がきっかけです。立場や役割は変わりましたが、昔の信頼残高が大きく関係しています。やはりビジネスは人と人とのご縁だと感じています。特にスモールビジネスにおいては。

そんなことを想う、寝る前です。おやすみなさい。

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