我が家のわんこちゃんは、母を数分毎に笑顔にしてくれる天才犬(^o^)
我が家のわんこちゃん 「はっちゃん」はとっても可愛い💕(親バカの自覚あり)
実家には、食事の作り置きや掃除、洗濯。病院の付き添いの為に行くので、はっちゃんを連れて行くと仕事効率が悪い。だから基本お留守番と決めている。
しかし、普段もお留守番をしている時間が長いので、実家の仕事が少ない時は、連れて行く。
はっちゃんは実家に着くと、車から降りて、「こんにちわ」と、挨拶。
シッポをしっかり上げて、これでもか‼️というくらい振りまくり、母へ擦り寄って行く。
「まーーー可愛い💕わんこちゃん。どこからきたの?」
満面の笑みで聞く
➡️我が家の犬である事説明するが、すぐ忘れる。
何故か母ははっちゃんのことだけ、名前を呼ぶわけでもなく、わんこちゃんと呼ぶ(他の犬は 犬と呼ぶ)
母と食材の買い物に行き、帰宅すると、はっちゃんのお出迎え
また、シッポをフリフリ母に飛びついて愛想をふりまく。
「いやぁ〜可愛いわんこちゃん❤️ぬいぐるみさん🧸みたいやね〜」 そう言いながら母もニコニコ。
帰宅後、手を洗う。
潔癖症の母は、脇目も振らず、念入りに手を洗う。
そして、洗面室から出てくると、駆け寄ったはっちゃんを見て、「いや〜可愛い💕わんこちゃん〜」のくだりが始まる。
一日中、何度も何度も、はっちゃんを、見るたびに「いやぁ〜可愛いわんこちゃん💕」と、感動する。
母にとっては視界から外れて、次にお会いしたはっちゃんは、毎回「初めまして、なんて可愛いわんこちゃんなの!」なのだ。
母の脳内がクリアな時は、「わんこちゃん。お水飲む?お腹空いてない?何か食べる?」孫に話しかけるように、笑顔で話す。
はっちゃんがいる時は 母はいつも機嫌が良い。
そして、楽しそうにしている。
我が家のはっちゃんは、母を1日何回も何回も 満面の笑みにしてくれる、スーパー犬です。
わんこちゃん、オカンを笑顔にしてくれてありがとう。
そして同じことなのに、毎回忘れて感動できる母を、少し羨ましいと思ってしまう自分がいる
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日が一番若い。
今日できる事は明日に回さない。
継続は力なり
生きてるだけで丸儲け
私のモットーです。