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親知らず抜歯でトラウマができた話。

昨日、親知らず4本抜歯しました。

一応しっかり抜けましたが、辛かったので少しだけ記事にします。

点滴の針-失敗

優しそうな看護師さん(男)が担当でした。

点滴だし、一瞬で終わるだろう。

そんな甘い考えはドロドロに溶けて消えてしまった。

針を刺された

(ん、こんなもんか。)

(あれ?ながくない?なんか痛くなってきた。)

(うっ、いたぁい。)

痛みが表情に現れ、謝罪されました。

もう一回やりますね。

普通に成功しました。

ただ、点滴でこんなに不安を感じたのは初めてです。

成功してからも、なんかチクチクするなぁといった感じでした。

これのおかげで、親知らずを抜くときめちゃくちゃ緊張した。

骨が折れる音

下の親知らず2本は横から生えてきていたり、根っこが深かったりで抜くのが大変でした。

もう、抜いたとかじゃなく、削って折って削って引っこ抜いての繰り返し。

「ぎぃーーーーーーーーーーーーーーー」
「コツコツコツ、パキッ

悪い意味で、一生忘れられない思い出になりました。




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