「ありがとうワーク」は Don't think, Feel !

こんにちは！
久々のちゃんとした投稿になります。。 あ、決して 「つぶやき」が ちゃんとしていないというわけではないですよ？（笑） 気軽に投稿できるという意味で「つぶやき」って凄いなぁと思っています。

一日を振り返っていたところ ふと思ったことがあったので、noteに残しておきたいなと思い書くことにしました。点と点がつながった感覚や「これってこういうことなのかな」とか思ったときって、私の感覚ですが、何故か急にカラダ全体が熱くなりだすんです（笑） あとは ワクワクするときや直感が冴えているときも似たような感覚に・・・

ただ みえないものはみえないので面白いなぁと思いながら筆を動かしたりキーボードを打ったりしています。（正直なところ 怖がりなので みえないものはみえないままでいいかなぁと思います笑）

さて 今回は 普段以上に あまりうまく書けないと思いますが なんとなくで感じていただけたらと思います（笑）

目にみえない世界に興味があると「ありがとうワーク」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。私の記憶が曖昧で申し訳ないのですが、たしか「ありがとうをある一定数口に出して言うと 半年後？くらいに願いが叶う」・・・的な話だったような。当時 私はその話を聞いて面白いなぁと思って実際にやってみましたことがあります。結果からいうと、私の場合 当時願いだったものは叶いませんでした（笑） なので「ありがとうワークはデタラメだぁ～（完）」・・・という結論には至りませんでした。好奇心旺盛の私は それから色々と原因を探し始めます。

それからというもの、、「ありがとうワーク」に対する私なりのひとつの解釈ができました。それは 自分自身をありがとうの周波数 に合わせること。少し表現を変えてみます。ありがとうの気分になる時間を増やすことが大切なのかなと。大切というか、それが狙いなのかなと思います。私たちは普段生活をしていると、つい当たり前の景色に慣れてしまい、ふと感謝することを忘れてしまっていることが多々あります。でもじっくりと観察してみると、「私」というひとりが成り立つためには 「私」以外の協力が必要なわけです。食べ物や飲み物、お洋服や家など、いつも何気なく摂取しているもの、触れているものって、本人からするとお店で自分のお金で買った感覚になりますが、本人に渡るまでに それ はあらゆるところで、たくさんの人たちと関わってきています。歩いているときや車に乗っているときに、ふと視界に入るトラックも 実は「私」に関わりのある商品だったりします。そのようなことを、実際に肌で感じたり、何かの映像として、文字として目にしたりすることで 改めて感謝が芽生えます。失ってはじめて気づくありがたさがあります。でも、失わないと気づけないわけではありません。当たり前と感じていることから ありがとう は容易に見つけることができます。・・・

少々長くなってしまいましたが、、
要するに 「ありがとうワーク」は ありがとうを唱え続けることで、はじめは機械的に言っていたありがとうが、次第に機械的ではなくなるという感覚。「ありがとう。ありがとう。ありがとう。・・・」と受け身で行っていた作業が 「ありがとう！ありがとう！ありがとう！」と自発的に、自分でありがたいと感じられることを探し始めるのかなぁと。それを繰り返すことで、自分の頭の中に「（気持ちの入った）ありがとう！」が増えていき 「愛・感謝」の波動の状態になるのではないかと思います。イメージですが、毎日 ありがとうの気持ちに溢れていたら最高に幸せな気分になると思うんです。

もう少し付け加えると、私たちの脳はネガティブな物事に意識が自動的にいくようになっています。そこで 「ありがとうワーク」を実践することで ポジティブな物事に目が向くように、意識がいくようにする癖が身に着くのではないかと思います。極端ですが、何が起きても「ありがとう！」と前向きに捉えることができるようになったら最強じゃないですか？（笑） そして、多分 「この世は愛で溢れている」とか「愛がどうのこうの」っていう方々の見えている景色には、幸せなこと、ありがたいことだらけが見えていて（視界に入っていて）、「愛」という表現が出てくるのかなぁと思ったりも。

あ、余談？ですが、愛って言葉も 感覚の問題 だと思っています。「ありがとう」という言葉も そのような感情を表すにふさわしい言葉を後付けしたようなイメージで、「愛」も ある心の感覚、心の状態を表したものを愛というのであって、感覚が先で文字は後のような気がします。愛って、先程のポジティブな見方の癖を身につけてしまえば、人の解釈によっては 起こることすべてを愛と認識できますし。。・・・ん？ちょっと私って変なこと言っています？（笑）

久しぶりの長い文章で 話を脱線するという私の個性？が出てしまいました（笑） 

「ありがとうワーク」は 心の底からありがとうと感じられる状況をつくりだすための手段であると思っています。

ありがとうってみんなが知っている言葉で、そしてその言葉のニュアンス、イメージは共通していると思うんです。この共通しているイメージっていうのを言葉で説明するのは難しいですが、、ありがとうという心の状態を、脳で知るというよりは カラダ・感覚で覚えるというふうに表現するのがいいのかもしれません。

思うは脳、感じるのは心。

この世の中は類友の法則ですから 自分と同じ何かをもった人を引き寄せます。同じ周波数をもった人が引き寄せ合います。それは人だけでなく、モノや情報、そして言葉も同様にいえることです。波動が軽いほうが物事は叶いやすいので 軽い波動に誘導するために、軽い周波数になるために、そのツールとして「ありがとうワーク」があるのかなと思っています。こういう視点、いかがでしょうか？

ありがとうは 頭で思うんじゃなくて 心で思うものだと思います。。思うというか、心で感じるというか。。私の表現が適切かはわかりませんが、これらの内容も、ぜひ感覚で受け取っていただけたらと思います（笑）

☆☆☆ 身近な ありがとう をみつけてみよう ♪ ☆☆☆

・・・と今回は こんな内容を書いてみました。普段なら長文はパッと書けないのですが、何故か今回はスラスラスライスチーズで書くことができました。時間もそんなにかかっていないような…。多分、思考じゃなくて直感？で書いた気がします。。

終始、よくわからないことを書いたかもしれません。でも これをわかっていただける方、面白いと感じて思っていただける方は・・・きっと私と気が合います（笑） ひとつの読み物として、エンターテインメントとしてお読みいただければと思います。

最後まで読んでいただき ありがとうございました！