あなろぐ紙芝居

(見猿、聞か猿、言わ猿)🙈🙉🙊
それもそうだわさ。
知らぬが仏ですね。
🌷✨

これほんと良い本だわさ❣️

「乙女の教室」著:美輪明宏(集英社)

前世というのはよく分からないけれど、以前占い師さんに、「あなたの前世は言葉で何かを伝える人だったみたいですね」と言われたことがある。
🙃ふえーと思った🙂

ランラランララン🎵
ルンルンルン🎵
ランラランララン🎵

僕は母が自死で亡くなっているから、自死というのは、人生の中退なんだと思う。僕はあの世というのがどんなものか知らないけれど、それは生まれてきたからには勿体無いことなんじゃないかな。(2024.12.21)

や、同じ事が美輪さんの本の中に出ていて驚いた。👀💦(自殺は、人生という学校を勝手に中退するようなもの)

そうだなあ。
来世が紛争地帯の子どもとして生まれないという保証は無い。
(我が事として)

(ありがとうございます!)

君子の交わりは淡きこと水のごとし

僕はこの言葉を30代特に意識していればな、と思いました。(反省)

ありがとうございました🌃

来年は旅でもして来ようかと思う。

僕もZINEみたいな雑誌を作ろうと思う。
フリーペーパーになるかもしれない。
ただ文を記載した何かを作りたいと思う。

「ガリア戦記」みたいなものを書きたい。(よく知らんけど😅)

単独ライブを公園でしながら、日々の雑記をまとめたものを日本語と英語でも読めるようにしてフリーペーパーで配っていたらどうなんだろう、と帰りながら歩いて思った。
紙芝居公演をする→フリーペーパーを配る→リンク先で買い物が出来るようにする

うーん、場所を借りた方が良いのかな…🤔

どうもツイッターは「知らぬが仏」とは離れた機械のように思う🤖

(小話)昨日たまたま入ったカフェでホットのコーヒーを頼んだ時に五千円札を渡したら「千円ですね」と言われてそのままお釣りを返されそうになったので、少し驚いて「今の五千円です」と伝えたら「あ、すみません、五千円札入りました」と言われてお釣りを返されたのでほっとしました。ホットだけに。

💧

わたしもがんばろうと思ったよ。トホホ。

「知らぬが仏」「見猿聞か猿言わ猿」「人付き合いは腹六分」
そう考えたら、精神の医療福祉関係に期待するのをやめようと思った。
ほどほどでいいやと思った。
その方が世界が広がると思った。

おおよそ会議というものに参加して分かったのは、会議は参加者に混じりながら、質疑を交えながら丁寧に気付きを与えなければならないということ。

テスラの作る車の何一つも叙情的では無い。

髪はピンクベージュからブロンズ(?)っぽくなりましたよ。(寝起き)

ちょっと太りました。
お正月をどう乗り切るかが課題です。

君子の交わりは淡きこと水のごとし

であれば、自分はその水の純度というのか濃度というのが高すぎるのだと思う。
であるので、一年に一回ぐらいも会えばおおよそ分かる人間なのではないかと思う。

海外旅行に行きたい。
父を連れてゆくならイタリア。
1人で行くならアメリカに。
こわそうだけど。
(たぶんなんとかなる。)

映画「ホールドオーバーズ」が成功したのは、印象的なショットが多かったからだと思う。

それは勿論、脚本や俳優の準備が丁寧に行われたからであると思う。

今日は運勢がいい日とあったので、拍子木を買いました。(紙芝居の時に打つ、火の用心などでカチカチと鳴らすものです。)

〝運がいい〟というのは、今のところ、例えば「人生は魂のジム」だと捉えるならば、おおまかに言って〝運がいい〟というのは、魂の労働性が無いことを指すと思うんだよね…😅
つまり、魂が楽、というのは逆を思えば、〝運が悪い〟とも言えなくも無いかなって。💧

地獄極楽も胸三寸にあり、というのは、そういうことなのかなって思う。

だから、〝儲ける〟という事は、同時に〝人助け〟を考えざる得ないと思うんだよね。だって自分たちの楽ばかりを集めたら、魂のジムにはならないでしょ…。人助けをして、学んで、学習して、よりもっと頑張ろうって方が楽しいじゃんね。

「これからお前は千、千と名乗りな」(湯婆婆の真似)

太陽光では水彩の色は見えにくいかもしれんな…🤔(学習)

ただ紙芝居を読みたくなってきた。

ただ公園などの路上で紙芝居を読み続ける人をやってこようかなと想像する。

何も売らず。基本的に、ただ読み続ける、という。

あなろぐ紙芝居

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