メリークリスマス!
温暖化対策として、何も出来ていない自分を思う。した事と言えば、水筒を買って飲むようになったことでしょうか。いつもの冬よりも、そう、たしかに寒くはありますが、とても寒いとは思いません。何か温暖化の影響があるとしか思えません。
🧣✨
あるときは髪の型を変え、あるときは服装を変え、絶望と孤独の逃亡生活がはじまる。昨日を、今日を、そして明日を生きるために。
リチャード・キンブル「逃亡者」
「武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方」著:宮田律(平凡社)を買いました。
最近、雨が降っていませんね。
路上の木々が心配です。
乾いていそうで。
多分、初めて映画を観て泣いたのは「陽のあたる教室」だったと思う。
その事をラーメンにお昼に食べながら思い出していました。🍜
主人公の音楽教師は、なんというか、なりたいような尊敬のできるような人物に描かれて無く、つまりヒーロー像では無く、人間的で間違いを犯しそうになりながら、ただその中で生きてゆく過程を描いているような、そんな映画だった記憶がある。
「サカモトデイズ」の設定だけ読んで、これはつまりワンパンマンの系譜なのではないか、と思いました。
僕はミスチルの「kind of love」に収録されている「虹の彼方へ」という曲が好きでよく繰り返し聴いてます。
とじられはしない
風に畦道は削られて
ちかい噂から貝殻へ
流れた光がやがてふたつの
影をなびかせて、その間に
近づけたものは網灯りを
老いるまで浸り続くから
かなしくは無い今は
これからも続く息を
続きさせ、吹く
バッテリィズ、面白いなあ
エバースも面白かった
町田さんの人柄がボケになってるのが面白いなあ
トム・ブラウンも笑ったけどなあ🤣
バッテリィズかなあ(僕は)
そうかー
うーん
一番内容があるのはバッテリィズだったと思ったんだけども🙃
👏
バッテリィズのツッコミ解説内容を受け過ぎないボケという、つまり専門用語だったり難しそうな言葉を自分なりに咀嚼して、それってこんななの?というのは情報化社会のお笑いには良いのかなと思った。
僕は「哲学って何?」というのが良かった。
決勝戦は、その単語が情報として難しそうなものを選んでしまったと思う。
そうでは無く、むしろ単純な「それって何?」と改めて問うようなものがあれば良かったと思う。
(「そういえばそれって何?」というような)
多分、建築系ネタよりも哲学系ネタの方にふった方が良いんだと思う。
壮大なスケールを見せるよりは、小数点を見せる方が好みかな…
紙芝居について
うーん
子供たちの紙芝居を大人たちが審査すると、「子供はいい子供であるべき」というような目線は、僕はそう入れるべきでは無いと思うんだよね…🍺
例えば、残酷な世界を描いたとしてもね…、それはその子、その人の中の世界観のひとつなのだから、先ず認めてあげることが必要なんだと思うね…。それは僕は大人が作り出している社会の何かを受け取っているからだとも思うし、あと作家として認めることでもあるね…
だから作品は作品として、作家としては作家として対話することになるかな…、なるんだとしたら…
だからもあるんだけど、紙芝居が〝共感の輪を広げる〟という売り文句には反対ですね…
〝個々人の想像力で、個々人が関わり合う為に〟だったらまだ良いんだけど……
おはようございます
じぶんの魂を磨きつづける、その過程そのものが〝自分らしさ〟なんじゃないかなァ。
そもそもお笑いだったら誰かを傷つけてもいいという基本的発想が分からない。
メリークリスマス!