さくらももこさんぐらい色々なキャラクターを描けたらと思う。

僕にとっての「小説」の〝小〟は「小数点」の〝小〟です。

東京の三鷹の住居を爆弾でこわされたので、妻の里の甲府へ、一家は移住した。甲府の妻の実家には、妻の妹がひとりで住んでいたのである。

太宰治「薄明」

「綺麗な花だなあ。」
と若い編輯者はその写真の下の机に飾られてある一束の花を見て、そう言った。
「なんて花でしょう」
と彼にたずねられて、私はすらすらと答えた。
「phosphorescence」

太宰治「フォスフォレッセンス」

「バグダッド・カフェ」を劇場で観た感想として、「こんなやかましい映画だったっけ?」と思った。これは映画館で体感しないと分からないと思った。

西洋には〝リーダー〟という概念があるように思える。それは大統領であったり王族であったりするのではないか。そうした人を国民が厳しくも応援するのには、元祖ラーメン店の出汁のスープが暖簾分けされて他店に影響を及ぼすが如く、〝リーダー〟シップなるものが大元の本店である形だからではないか。

埃をかぶったガラス管の、点っていないネオンは〝メトロ・ホログラフィクス〟とあった。ケイスは前歯に挟まったベーコンの切れはしをせせった。

ウィリアム・ギブソン「ニューロマンサー」

おはようございます

☀️

世の中には暇なのか、自分をからかってくる人がいるように思う。そうした時は、その〝からかい〟の単位の数よりも小さい、小数点以下の数で内心でも〝からかい〟返すことは有効であると思う。

ドローンを飛ばしてきます🛸

飛ばしてきました🛸

お腹が空くのも幸せ

雨よ降れー🖐️

今更なんですけど、「アズカバン」って薬品名でありそうですね。💊(ハリー・ポッターの話)

こ(こ)のテーブルにライトが有ってもいいかもしれん…🛋️

あつたかい

考えすぎないのも才能

本当は一枚の絵の中に、色々な生き物を描いてみたい、と思うようになってきた。もしかしたらそれはありのままの世界をうけとめながら、その中の輝きのようなことを、より見たいという感じに、自分がなり始めているからかもしれません。

「描いたキャラクターだったらどう行動するだろう?」と思いながら、行動するようになった。

形而上社会のような時代では、そうした生き方も有効なやり方なのではないか。(という考え💤)

平穏は強さ

ドローンを飛ばして思ったのは、ドローン自体はすごいハイテクなのと、同時にこのドローンを使ってどういう仕事に結びつけてゆくか、という企画案を作り実現させてゆく方が、国家資格の前よりも大切なことのように思ったかな。🛸

さすが四日間連続で小説(のようなおはなし)を書き続けたのは、少し息切れがありますね。
楽しみは楽しみとして、イマジネーションをひと休みさせようかと思います。

さくらももこさんぐらい色々なキャラクターを描けたらと思う。

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