ギフテッド疑い児 記録
ギフテッド疑いの我が子について後で参考になるかもしれないので記録しておくことにします。
わが家のギフテッド疑いで経過観察中の1才0ヶ月児
2ヶ月から「マ〜」と泣き出して3ヶ月で私を呼ぶ時に「ママ」と泣くようになってから順調に語彙力は上がり既に20個以上の言葉を話せます。
9ヶ月の時にはこちらの話すことはちょいちょい理解していて、〇〇してと言ったらしてくれるようになりました。
10ヶ月で指差しを始めて「わんわん」とか「にゃんにゃん」とか言いながら指差しして興味のあるものを示しています。言葉を話せるからか指差しは特に早くありませんでした。
とにかく言語に対する理解力が高いです。
1才と6日でお花 キレイ っていう2語文が出てきました。
もちろん完ぺきな発音ではないけど。
そのあとわんわん ねんねって言ったりしていましたが今のところそれだけで2語文が増えずちょっと心配です。
ちなみに女の子のギフテッドだと1才になるかならないかで単語200超え、3語文を話す子もいます。
1才の誕生日の頃から早すぎるイヤイヤ期が始まったようで、〇〇したくない、自分でしたい、帰りたくないといった時に泣いて自己主張するようになりました。
調べてみたらイヤイヤ期が早いのは脳の神経回路の発達が早いからだそうで、早くても問題なさそうなので安心しました。
言葉とか情緒面は平均的な子より半年くらい早めな印象です。
運動面ですが、結論から言うと特に早くないです。
3ヶ月中旬〜下旬に首据わり、3ヶ月終わりに寝返りがえり、6ヶ月なりたてで寝返り、6ヶ月でお座り、7ヶ月ではいはいとつかまり立ちをしました。伝い歩きは8ヶ月頃からで今は何も捕まらなくても立ち上がれますが、まだ一歩しか歩けないです。
ただギフテッドの特性の登るのが得意なのは当てはまっていて、9ヶ月で階段を登り始め、児童館にある滑り台を逆から滑らないように登って上まで行くとそのまま滑って降りたり、幼児用のネットの遊具も上手に登っていました。
10ヶ月位にはかなり急なネットの遊具も簡単に登っていました。11ヶ月の時には保育園の三角山越えという遊具も上手に登って、保育園の先生に驚かれました。
体の大きさは成長曲線の下限なのですが10ヶ月頃から1才代に見られます。大きさ的には6ヶ月の赤ちゃんの平均くらいですが表情や仕草が大人っぽいようです。