【#コーチングを学生に】 学生の僕が同年代に受けてほしい理由
こんにちは、久保です。
今日は、今学生真っ最中の僕が、同年代の学生にコーチングを受けてほしい理由と、それを応援して欲しい思いを書きます。
適当に生きたくない
僕自身コーチングを受けて、1番変わったのが、物事の取り組み方です。今まで、みんながやっているから、大学受験の勉強をして、良いところに就職できたらいいやって思っていたけど、コーチングを受けて、今この勉強は何のためにしているんだ。今この作業は何のためにしているんだ。自分はどうなりたいんだ。そのためには今何をしなければいけないんだろうって考えれるようになりました。
つまり、目標ができて、自分がしていることに目的ができました。
夢というか、目標ができた途端、今まで適当に生きていたのが恥ずかしくなるくらい、行動に意味を求めれるようになりました。多分、目標を持つことで、自分がしないといけないことが見えるようになったんだと思います。
僕の周りの学生もきっと、昔の僕みたいに
何かしたいけど、まぁ何とかなるだろうって子がたくさんいると思います。
そんな学生に、目標の素晴らしさや、自分を見つめ直すことのわくわく感を味会ってほしいです。
書きたいことが多すぎてまとまらないので、少しずつ書くことにします。