ドーパミン脱却🌟
この本を読んで、感じたことを1つ。
私は、この「すぐやる」が好きで、オーディオブックで繰り返し聴いているのだが、なぜ好きか?の1つに「ドーパミン」の負の面、マイナスの側面が書いてあることが、新鮮で、興味深い点があるから
ドーパミンは、罪悪感につながっている。「過剰な期待」「できもしないに現実的な希望」か「自己否定・自己嫌悪」全てはドーパミンの作用だと知った。
ドーパミンと言ったら、やる気、意欲、希望の元になる脳内物質で、たくさん分泌した方が良いホルモンというのが、私のそれまでの認識でした。
そして、振り返れば私の今までの人生は「ドーパミン」に振り回されて、翻弄されていたんだなと気が付きました。
先日、ラジオを聴いていたら、「やらなくても良い、やるまで書く」という事を言っていた、これも1つの方法。
→気持ち(意識)が育ち、やがて、行動に移せるようにまで成る。
→これはこれでありだなって思った。