調和(読書会)
この間の読書会は「幸せな時間」だったな。
「自分自身と深くアクセスできた、コンタクトとることできていた」
つまり「深く通じることできていた、自分自身を深く見せることできていた、言葉にすることできてた」
のがその理由だったのはもちろん、この時はそれだけではなく
「他の参加者同士も、つながり合っていた、シンクロしていた部分」がいくつか見て取れた、感じ取れたことが大きかったように思う。
私が読書会に参加する目的は「自分自身をさらに深く見せられるようになること」だけれど、
そこを深く掘り下げていくと、もしかしたら「自分自身だけではなく、他者ともつながることができてくる」のかもしれないな😌
<もう一つ深めて>
今日、本当に書きたかったことは、、、「静かな自分、リラックスできた状態」の方が「より深い自分自身」と繋がれるような気がして、この読書会もそうだし、友達とかでも「深く静かで、リラックスした状態」になりやすい環境、人ってあると気が付いた。
私はそこに深い幸福を感じる
「我を出すこと」と「調和を図ること」のバランス追求していきたいなと思った☺️
あと「静かな人、環境」を尊重する心育んでいきたいと感じた。