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自己紹介〜4浪、失恋、借金、年商1700万円達成。その全部を捨て、今どこに向かおうとしてるのか〜

人生は物語!こんにちは、悠渡(ゆうと)です。

今日は、今更ながら、自己紹介をしたいと思う。私もここらで、一つ人生の棚卸しができたらなと思って、この記事を書いている。

興味がなければ、読み飛ばしちゃって。

でも、同じ轍を踏まないという意味では読んで欲しいし、これから具体的にお金を引き寄せたいという方がいたら、かなりのヒントになると思う。

多浪人している人は、多少の希望になると思うし、最近、彼氏に振られてどん底という人には、共感できる記事だと思う。

はたまた、借金があって首が回らないという方は、どのようにお金を引き寄せたらよいか、稼いだらよいか少しはわかると思う。

では、ここから自己紹介。

神様は本当にサイコロを振らないのか

人生で一番戻りたくない瞬間、2度と味わいたくない場面はどこかと聞かれたら、即、成人式と答えるだろう。

本当に戻りたくない。

惨めな気持ちになった。苦しかった。

ああ、浪人してて、友達に会ってバカにされたとかでしょって思ったかもしれない。

けど、それは違う。

希望を持ち始めた時だったから、過去を清算して前に向こうと思った矢先、それが叶わなくなってしまった。

また、振り出し。

なんならマイナス。

なんで、私だけこんなに不幸な出来事が起こるのか。

神様なんていない。いたとしても、適当にサイコロを振っているだけだ。人生に意味なんてない。

本気でそう思った。

成人式で何が起きたのか、、、。

ここで少しだけ、時間を巻き戻す。

意気揚々と浪人生活。自堕落な生活へ

高校はある程度の進学校で、そのほとんどが、大学に進む。

毎年、京大に1名以上は合格し、3年に1回は東大に合格するような高校であった。

最初から浪人するつもりでいて、当時はセンター試験。

そこでジャスト半分の点を取り、浪人生活に進む。

当時、付き合っていた女性がいた。

彼女の方は現役で大学に行き、浪人生と、大学生という立場で付き合っていた。

勉強漬けの日々を覚悟していたのに、現実は違った。最初の数ヶ月は燃えていた。

でも、徐々にだらけていく。

せっかく、親に高いお金を払ってもらった予備校にも行かず、気づけば朝は昼近くに起きる。

浪人という特別な時間が、だんだん普通の日常に溶け込んでいく感覚。

ただのニート。

アルバイトもしていないし、ただ、浪人生=頑張ってるやつだと勘違いしていた。

彼女は現役大学生だったから、勉強はもちろん、サークルやバイトで充実した生活を送っていた。

その眩しさは、僕の心を刺した。話すたびに感じるズレ。彼女の家に遊びに行っても、なにかハリがない。

彼女は新しい友達の話や大学のイベントの話を楽しげにするけれど、僕には何もない。

次第に会話もぎこちなくなり、些細なことで喧嘩が増える。

彼女が楽しそうにしている姿を見るたび、自分の無力さが胸を締め付けた。

ある日、このままだといけないと思い、深夜、外で話し合う機会を作ってもらった。

彼女は冷めていた。

もうダメだと思ったが、なんとか、継続できないかと考えていた。

そう考えているうちに、あれよあれよと、試験本番。

受験に集中するということで、彼女とは連絡を控えていたが、試験が終わった当日に、彼女に連絡をしてみた。

すると、「もう、別れよう」と返事が来た。

一瞬、時が止まった。

彼女の優しさだったらしい。受験が終わるまでは、別れることは決まっていたが、黙っていたとのこと。

悔しい気持ちや、ショックな気持ちのまま。

そして、まさかの受験は不合格、、、、。

もう、全てをやめにしたかった。

生きている以上、全てのことに意味があると思っていた。今もベースは、そう思っている。

だけど、、、、ほんとうに辛い時、人間は別の反応を示す。

人は本当に辛い時は、言葉を紡げない。

忘れもしない成人式での出来事と、生きる意味を問う

また、2浪目の冬を迎える。

そして、忘れもしない成人式。

春には、気持ちを切り替えようと決めた。前に向かなくては、、、。

でも、元カノのことは好きだったから、大学に合格したら、もう一度、告白しようなんて考えながら。

この時に、生活習慣を見直して、整えた。

やたらと成功哲学の本や、ビジネス書を読む習慣ができたのもこの頃。

今となっては、ビジネスの基礎が身についた。

潜在意識の活用とか、引き寄せの法則、成功の法則とか。

まあ、彼女の未練は残っていたので、逆に認めてもらおうとしていたんだよね。

立派な人間になって彼女を見返したい。

力がみなぎってきた。

コツコツ勉強を頑張っていた。

そして、冬。

友達から、成人式の誘いがきた。

2浪もしているし、参加しようか迷ったが参加費することに決めた。

また、それとなく、元カノが来るのか聞いてみると、、、

なんか、友達の返答がよくない。歯切れが悪い、、、

友達にどうしたのか聞くと微妙な返答だった。

その微妙な返答をした理由が、成人式に参加して、元カノと会ってわかった。

元カノと会った瞬間、未来に向かっていく気持ちの全てが崩れた。

見返したい気持ち、やり直したい気持ち、前に向いていた気持ち。

その全てが崩れた。

会場の隅で、元カノを見かけた。

勇気を振り絞って話しかけた。

すると、

「妊娠してるの。彼と結婚する予定。もう、関わらないでほしい」 

そう言われた。もう、返す言葉がなかった。

成人式の帰り道。

雪が深々と降り積もる。

上着は着なかった。

あえて着なかった。

この気持ちを忘れないようにと。

でも、どうして良いかわからない。

頭の中で「もしも」が絡まった。

でも、試験は控えているから、とりあえず教科書は開いた。

教科書を開きぱなしで、その日、朝を迎えたのを覚えている。

そして、本番を迎えて、また、大学受験に不合格、、、。

何度も言うが、人間は、辛い時に意味を見出す。

辛いからこそ、なんとか、その出来事に対して、意味を見出して、収まりのいい形に持っていこうとする。

生きようとする。

なんとか、形を変えてね。

真っ暗のトンネル、出口のないトンネルを歩いてる気がした。


結局、4浪した。これで最後にしよう。


結局、それから4年浪人して、ようやく2流の私立大学に合格できた。

合格した瞬間は覚えている。4年も浪人したけど、本当に嬉しかった。

これで憧れの東京生活だ。

心の底から、ワクワクした。

心の中に静かに積もっていた雪が一気に溶けたようだった。

3浪目の途中でふと手に取った村上春樹の『ノルウェイの森』

その中に刻まれた一言が、心の奥底で火を灯した。

「自分に同情してはいけないよ。」

浪人生活の中で、自分を正当化しようとする声が頭の中に渦巻いていた。

「こんなに努力してるのに、どうして結果が出ないんだ。彼女に振られ、見返すと誓ったのに、それが叶わなくなった、どうしてくれる?」

だけど、その言葉は、怠惰や言い訳のための盾に過ぎなかった。

『ノルウェイの森』は、そんな自分を厳しく、しかし優しく引き戻してくれた。

自分は自分の道を歩いている。それを否定する必要も、過剰に正当化する必要もない。

焦りを手放すと、勉強そのものが以前より純粋に楽しめるようになった。

そして迎えた4浪目の最後となる受験。

夜のホテルでふとテレビをつけると、スガシカオの『黄金の月』という曲が流れていた。

歌詞の本意は違うが、

「誰かが僕のことをどこかで笑っていても」

という歌詞が、なぜか、心に刺さった。

誰も見てなくていい。

自分だけは、見ているから。

結果を得るための試練は、単なる試験勉強ではなかった。

自分の弱さと向き合い、それを受け入れた先に立つこと。

そのプロセスが、自分を根底から強くした。合格通知を手にした瞬間よりも、その道のりの方が、何倍も価値があった。

もしかしたら、あなたは辛い出来事にあったばかりかもしれない。

辛い出来事は、時間が解決してくれる。

今こうして、この記事を読んでいる今も時間は進んでいるから。


4浪した人間なんて、大企業は雇ってくれない。年収100万円台で多額の借金から人生再スタート

「4浪した人間なんて、大企業は雇ってくれない」そう先輩に言われた時、初めて心底理解した。

就職活動は難航した。と言うか、そもそも就職活動には本気になれなかった。

活動自体も4年の10月からやり始めた。

世間に嫌気がさしていた。

浪人して、多少は人の気持ちを考えられる人間になったと思ってる。

大学生活は、ちゃんとしようと心に決めてた。

掃除のおばちゃんや、警備の方など、裏方で働いている方こそ、挨拶しようと思って、ちゃんと挨拶した。

ほとんどの大学生は挨拶なんかしないで、寝ながら講義を受けている。

こんなやつと一緒にして欲しくない。

なのに、企業が大学を訪れる説明会では、みんなが挨拶をしている。

しかも、一斉に。

気持ちが悪い。

おかしい。嘘だ。

普段のお前らは、、、、って、変な思考に陥った。

この時に、また、後悔した。そんなこと考える前にさっさと割り切って就活すれば良かったんだ。

これが自分か。

でも、早く始めたとて、大企業は雇ってくれないだろう。

そんなこんなで、医療系の会社に就職する。

同時に、奨学金という名の借金が、僕の肩に重くのしかかった。

手取り、16万円程度。

家賃は5.5万円におさえて、奨学金も一部返済の猶予期間を申し出た。
(東京の家賃は本当に高いです。5.5万円出せば、地方ならいいところ住めるよね)

本当に首が回らないとはこのことで、大好きなコーヒー牛乳が買えないから、隣のスーパーに行って、10円安いものを買ったりした。

そうやってお金の出入りをコントロールすると、月に1、2万円は余った。
(あと、恥ずかしながら、携帯は親に払ってもらってました、、、。)

首が回らないから、この余ったお金でビジネスに投資をしよう!そう思った。

とりあえず、借金をして商材買ったり、SNSで知り合った人に会い続けた。

1年間で、700人には会ったかな。

でも、SNSで会える人なんて、そのほとんどが、こちらに何かを売りつけてくる人ばかりなんだよね。

「儲かる系のビジネスあるよ!」

「後発でも儲かるよ!」

「どこにも出回っていない暗号通貨あるよ!」

ってね。

はっきり言って、年間700人、それを何年もやってきた身からすると、まあ、美味しい話はそう易々と手に入るわけがない。

そのほとんどが、詐欺まがい。

本当に気をつけないとね。

でも、実力をつければ話は別だ。

実績がついたことで、本物に出逢うチャンスが舞い込む

借金を負いながら、ひたすら人に会い、これなら相手に提案してもいいと思える商品に出会い、売っていった。

初めは、数万円の利益になり、最終的には、月15万円は、副業で安定するようになった。

インターネットで情報は手に入る。けど、それだけじゃ手に入らないものがある。

本物という存在。

それは、ネットには出てこない人脈の中にある。

僕が「師匠」と呼ぶ人物に出会ったのは、そんな時だった。

月に15万円安定すると、何が本物かわかるようになった。

すると、出逢う人、出逢う人、全てが今の自分より下だった。

(え、ネットでは月100万とか、いってる人たくさんいるけどって思ったかもしれない。そのほとんどが、安定していない。また、実績を盛っている人も多いです)

つまらない。

提案を聞いても、面白くもなんともない。

師匠はネットで名前なんて検索しても出てこない。
(後から聞いたが、お金を払って名前を消していたらしい)

だけど、現場では誰もが知る存在。

裏のプロモーター。

当時は、月に2、3000万円とかが収入になってたんじゃないかな。

紹介を経て、初めて顔を合わせた時、なんとも言えない緊張感に包まれた。

その目の鋭さと言葉の重さに、正直一瞬引きそうになった。でも、そこで逃げたら一生変わらないと思った。

ここがチャンス

「お金を払うので、弟子になりたい」って頭を下げたら、普通に断られた。

「もう、ビジネスは教えてないよ。別の人がスクールやってるからそこを紹介するよ」
それが彼の答えだった。

そこから、何度か頭を下げた。

ようやく弟子入りすることができた。

「お客さんじゃないから、身内だから厳しくいくよ」

これが最初の言葉だった。

教わったのは、アンダーグラウンドなセールスの手法だった。

だったとは言ったが、この手法はどこにも出回っていないし、今も色褪せていない。

見たことも聞いたこともない。

コピーライターは、紙とペンだけで生きていけると言うが、このセールス手法を身につけたことで、身一つで生きていける。

いまだに聞いたことがない手法だ。

この世の中、売れる手法は出尽くされているけど、これだけは今だに提唱している人がいない。

具体的には、相手が気が付かないうちに、潜在意識化で、ラポールを形成し、ポジョンを獲得し、最終的に相手から、「欲しい」と言わせる。

師匠のセールス場面を見たことがあるが、無形の商材を個人にセールスし、2000万円の言質をとっていた。

不動産ではない。無形の商材でだ。

アポの取り方、握手の仕方から、商談でどこに座るか、どう話を展開し、最後のクロージング、アフターフォローまで、事細かく教えてもらった。

最初の1カ月は成果ゼロ。

でも、師匠が言った通りにやり続けたら、3カ月後には月100万円を売り上げた。

ネットでは手に入らないこの経験が、僕の人生を一変させた。

六本木にある高級クラブから、謎の会員制のカラオケバーからの骨折事件


実践がついてきたからなのか、初めて師匠に、「21時、六本木に集合」とだけ言われた。

詳細は不明。

自分と同じような他の弟子達もいるとのこと。

とりあえず、指定された居酒屋に入った。

すると、、、横にいるのは、なんと、綺麗な姉さんが複数名。

全員、モデルかってくらい整ってる。女友達か!?

よくわからないまま謎の食事会が始まった。

凄くみんなフレンドリーで、親しみやすかった。

その後、連れて行かれたのは高級クラブ。

そこで気がついた。さっきのは同伴というやつか。

中に入ると、奥の部屋に通される。

店の中には、スーツ姿のビジネスマン、明らかに普通じゃないオーラを放つ人々。

何より圧巻だったのは、さっきフレンドリーに話していたクラブのお姉さん達。

衣装に着替えて、ドレスアップした彼女達を見るとプロだなと思った。

さっきと全然、雰囲気が違う。

僕は場違い感を感じながらも、ちょっとだけ非日常を楽しむことにした。

深夜2時過ぎ、師匠が「次行くぞ」と言い出した。

連れて行かれたのは、またも謎の場所。

外観は真っ黒い重厚なガラスの扉、中が見えない。

店の名前すら書いてない。

その馬鹿でかい扉をノックすると、中から人が。

中に入ると、薄暗い店内に霧がかかっていて、なんとも言えない幻想的な雰囲気だった。

VIPルームに案内されると、ドアには「KING」とだけ刻まれたギラギラのプレート。

高級そうなソファ、クリスタルのシャンデリア、そして高価そうなボトルがズラリと並ぶ。

ここで、師匠と複数の社長とが合流し、どんちゃん騒ぎをした。

おそらくクラブにいた姉ちゃんたちは、ほぼ全員がいたと思う。

ここにいる人達の月収を合計すると何億になるのだろう。

正直、カラオケは得意ではなく、適当に過ごしていたら、

「ノリが悪いんだよ!」と、別の社長から、グラスに入ったビールを顔にかけられた。

すると、あるお姉さんが、「あ!血!!」って、おしぼりで僕の目尻をおさえに来てくれ、介抱してくれた。

どうやら、ビールをかけられた瞬間、コップの端が目尻にあたり、カットしたらしい。

まあ、そんなこんなで朝を迎えた。

ちなみに、弟子の一人が急性アルコール中毒で、病院に運ばれた。

20代で体験するには早すぎたけど、大人の遊び場って、こういうことなんだなと。

朝焼けをぼんやり眺めていたら、太ももに衝撃が走る。

バチーン!!

これまた、フェラーリに乗っている社長から、蹴りをいれられ、胸ぐらを掴まれる。

意味がわからない。

そして、グーで顔面を殴られた。

後で知ったのだが、殴られた側ではなく、殴った手が折れたらしい。

仲間が急性アルコール中毒で病院に運ばれようとしているのに、ほったらかしにするなとのこと。

他の20代が経験しないような経験ができた。

六本木には、まだまだ知らない世界がある。

これはほんの一部。

男性性ビジネスの終焉と、女性性ビジネスの台頭

まあ、ビジネススキルは身につき、月の売り上げも安定していたところだった。

これは、もう10年ぐらい前の話。

稼いではいたが、お金は出ていくばかり、月の売り上げも200万円は切ったことはなかった。

だけど、何かがしっくりこない。

成功を手にする瞬間にはスポットライトが当たる。

誰もが喝采を送り、拍手の音に包まれる。

けれど、その光の裏側には見落とされがちな影が存在する。

それが「成功のダークサイド」

間違った稼ぎ方をしている人は皆が陥る。

心の奥底で「本当にやりたいことは何だったのか」と自問する瞬間が訪れるケースは少なくない。

家族や友人などの人間関係も崩れる人も多い。

手にした成果を守ろうとするあまり、自分らしさを見失ってしまった。

そうすると、ビジネスをやっている意味がわからなくなった。

そして、今も多いんだけど、男性性ゴリゴリでビジネスをやっている人に警鐘を鳴らしたい。

そのやり方は長くは続かないぞ!

続いても5年だ。

稼げるビジネススキルは手に入ったし、一生食べていけるスキルだが、

どうやら、使い方を間違えたらしい。

禁断の果実を食べてしまった。

師匠は稼ぎ方を教えてはくれたが、このダークサイドのことは教えてくれなかった。

稼ぐまで知らなかった。

もう一度言うが、男性性ゴリゴリのビジネススキルは、今の時代にマッチしていない。

もし、月収100万円稼げるとか、億万長者のように見える人に憧れて、コンサルとか、講座に申し込みたいなと思ったら、もう一度考え直した方がいい。

ごめんなさい!批判するつもりはないけど、よく綺麗な女性が高級ホテルのラウンジでアフタヌーンティーしている姿をSNSで見る。

そのほとんどが、男性性ゴリゴリのビジネスモデルであり、相談と称してセールスを仕掛けてくる。

自分の魂を売ることになるから。焼畑農業だけはしないでほしい。

成功のダークサイドからの復活と、人生のコアを見つける

だけど、このままでいいのか。はやり、ダークサイドから抜け出せないでいた。

ビジネスの成功と、幸せは両立するのか。

これがテーマになり、師匠から自立を宣言して、また、ゼロから学び始めて、今にいたる。

あれから、10年以上が経過した。

セールススキルだけで一生は困らないが、バランスを考えないといけない。

セールスだけでなく、マーケティング、ブランディングスキル。

その他にも、潜在意識の活用方法、引き寄せの法則、エネルギーワーク、運の掴み方など。

目に見えないが大切なこと。

これまで散々、学んできたけど、また、ゼロから学び直す。

そして、今も学び続けている。

だから、過去の実績を男性性ゴリゴリのビジネスモデルであげるのではなく。

自分らしさを保ちながらあげていくことを目指している。


何より

人生は物語だということ。

その主人公は、あなたで、あなたが物語を編集できるということ。

あなたは、あなたの物語を面白くすることができる。

辛いことがあったとしても、物語は編集ができる。

なんとか形を変えられる。

大丈夫。

これが私のコアで、一番伝えたいこと。

人生は物語。














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