子供の英語・算数学習に「Prodigy Math Game」を取り入れてみた結果…
こんにちは、親として子供の成長を見守り、同時に子供たちにとって最善の学習方法を模索し続けている皆さんへ。今日は、私自身が子供の教育に直面した問題と、その解決策についてシェアしたいと思います。なんと、子供のゲーム時間を有意義な学習時間へと変換する方法を見つけました。その名も「Prodigy Math Game」です。
紹介動画も是非ご覧ください。
「Prodigy Math Game」の背景:ゲーム時間の有効活用
私が息子に「Prodigy Math Game」を遊ばせようと思った背景にはいくつかの理由があります。
①まず、息子は毎日iPadでゲームを楽しんでいます。特に、"Hero Wars"というアクションバトルゲームが大好きです。ただ、このゲームはオートバトル形式で、特に何か新しいことを学ぶわけではありません。結局、ただ時間がつぶれるだけです。毎日一時間もこれに時間を費やすなら、何か学習になるものが良いと思うのは自然なことではないでしょうか。
②次に、息子は算数が得意です。今は小学校一年生で学校が始まったばかりですが、すでに四桁の足し算、引き算、一桁かける二桁の掛け算などを、塾で楽しみながら学んでいます。
③そして、算数だけでなく、これからの時代に必要と考えて英語も勉強させています。英語の家庭教師をつけて教えてもらっていますが、フォニックスや英語の教科書を使った音読、読み書きなどがあまり楽しめていないようです。何かゲーム的な要素があれば、息子自身が英語の必要性に気づき、自発的に英語の勉強を進めるようになるのではないかと考えました。
「Prodigy Math Game」の魅力:学習とエンターテイメントの融合
私のお勧め、特に算数と英語の学習について言えば、「Prodigy Math Game」が非常におすすめです。その理由は以下の通りです。
①まず、ゲーム要素がとても強く、明らかに"勉強"という感じではありません。ゲーム時間の約8割はRPGのようなダンジョンの探索や、敵との戦闘シーンに費やされています。技を発動するためにはポイントが必要で、そのポイントを貯めるためには算数の問題を解かなければならないという仕組みです。
②次に、言語として英語を選択できます。問題や回答の選択肢などは全て英語で書かれており、また、必要に応じてネイティブの発音で確認できます。おそらく中学校2~3年レベルの英語力が求められますが、一度親が大まかな意味合いややり方を教えれば、その後は自分自身で遊ぶことができます。
③そして、ゲームとしての面白さもあります。スキルアップの要素や、スキルの獲得、さまざまな魅力的なキャラクターとの戦闘などがあるのです。"Hero Wars"ほどではありませんが、もう一度見たいと思わせるような魅力的な戦闘シーンの描写や、ワクワクするBGMなどもポイントだと思います。
こうして、我が家では「Prodigy Math Game」が息子の学習の一部となりました。ゲームを通じて、彼は楽しみながらも学ぶことができ、私たち親もその成長を喜んで見守ることができています。もし、あなたが子供の学習方法に困っていたり、新しいアプローチを探しているのであれば、「Prodigy Math Game」を試してみてはいかがでしょうか。親として子供の学びのパートナーとなり、共に成長する喜びを感じてみてください。この記事が気に入ったら、ぜひフォローや記事のいいねをお願いします。また次回のブログでお会いしましょう。
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