フランス発”顔”の心理学。占いにもいかせそう<接客・人間関係・好感度>
占い師にとって、なじみの深い、観相学は顔だちや表情から、その人の性格・気質、また才能を判定しようとする学問。
一方で相貌心理学は顔を客観データとして分析し人間性、性格、パーソナリティを見立ててく心理学。
占い師としての引き出しを増やす為の新しい学びのテーマの候補に。
こんな占い師さんにおススメです
占術以外のスキルで占いの幅を広げたい
お客様との雑談のネタとして
人相学・観相学の補足知識として
こんな知識が得られます
1億人以上の顔分析に基づくフランス発祥の相貌心理学
お客様の顔の輪郭などで性格を分析できて対面鑑定にいかせる
お客様の顔分析で適性適職がわかる
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗