コンテンツに愛を込める方法
こんにちは、ゆうとです。
とっっても、私ごとですが、今日は妻の誕生日です🎂✨
子どもたちと一緒に、ケーキを作る予定♡
大切な人が喜ぶ顔を想像しながら、何かを用意するのって、ワクワクしますよね♪
情報発信やビジネスにおける、「コンテンツ作り」「企画作り」というのも、こうした気持ちと同じエネルギーで行っていきたいものだな、と僕は思います。
自分の作ったコンテンツを受け取ってくださった方が、喜ぶ顔をイメージしながら、愛を込めて作りたい。
もしかしたら、受け取ってくれた人が期待するようなクオリティーじゃないかもしれないけれど・・・
でも、それでも良いと思うんです。
だって、子どもが描いた絵を見て「下手くそだな!」なんていう酷い人がいないのと同じように、不器用でも愛を込めたコンテンツは、必ず「想い」が伝わるものですからね。
あなたは普段、どんな想いを込めて発信していますか?
「売り上げ至上主義」「PV至上主義」よりも「愛史上主義」という、もっと視座の高い世界で、僕らは生きていきたいですよね。
「読んでほしい!」「フォロワーを増やしたい!」という、想いすら、ちゃんと読者さんには伝わるものだと、僕は思います。
文章の書き方や、発信について学びはじめると、よく「ターゲット設定をしましょう!」とか「ペルソナを決めましょう」という教えを目にするけど、そういったものを一通り学んでみて、気づいたことがあります。
本質は、そこじゃないよな。と。
今回は、もう少しだけ深く、僕なりの「コンテンツへの愛の込め方」をご紹介していきますね。
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