仕事に呼ばれた？僕のスピリチュアル体験談
こんにちは、ゆうとです^^
昨夜は、僕が半年に1度だけメンバー募集をしている、脳の使い方講座「SHIKISAI」のグループトレーニング会がありました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました！
今回も、濃く楽しいひとときでしたね〜^^
まだ始まったばかりなのに、皆さんから「変化を体感した！」というご報告を頂けて、僕も嬉しかったです！
あまりにも楽しい時間だったので、グループトレーニング終了後も、興奮がおさまらず、なかなか寝付けなかった僕です。笑
フリーランスになり7年目。
最近、益々仕事が楽しくなってきています。
自分のやるべきこと(＝使命)が、よりハッキリとしてきた。そんな感じがしているんですよね。
講師業は僕の「天職」だと確信しています。
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さて、あなたは「仕事に呼ばれる」という感覚はありますか？
僕はよくあるんです。
この仕事をやるべきために、今までの人生があった。と思うほどの感覚があります。
ちなみに、「天職」というのは、英語だと「Calling」(呼ばれる)という意味なんだとか。
「仕事」という存在に自分が向かっていった、というよりも、「仕事」に呼ばれて、自分が引き寄せられた、という感覚です。
脱力して、「なんとなく」とか「ふと思ったから」という直感で動き、出会った仕事は、最小の労力で、予想以上のありえない結果とワクワクする未来を見せてくれます。
僕は、フリーランスになってからの7年間で、いろんな手段で「稼ぐ」をして「仕事」を作ってきました。
例えば・・・
ブログアフィリエイト、ライター、WEB制作、講師、カウンセラー、コーチ、コンサルタント、プロデューサー、イベンター、FMラジオパーソナリティー、ミュージシャン、デザイナー、セラピストなどなど。
どれも楽しかったんだけど、どこか「違和感」を感じるものもありました。
「なんで、この仕事をしているんだろう？」と自分に疑問を抱くこともあった。
だけど、そんなときでも、なぜか「途中経過」にいる感覚があったから、「きっと、先(未来)に繋がるための必要な仕事なんだろうな」と信じることができたんですよね。
例えるのなら「じぶん」を使ってみる&「磨いていく」感じ。
不思議と、変に力まず「頼まれごと」の中から、心が動いたものだけを選んで行くと、進化することができたんです。
そういうことを繰り返していると、「うまく行く感覚」がわかるようになってきました。
この感覚は、一生物です。もう、忘れたくても忘れられません。
で、「呼ばれる感覚」がわかるようになってくると、あとはその精度を上げるだけなんですよね。
イメージとしては、遠くの方からぼんやりと聞こえていた小さな声が、鮮明にハッキリと聞こえ出すようになる感じです。
このあたりのことは、話すと長くなるので今回は割愛しますが、実は僕の中にはロジックがあります。
「魅力」や「強み」を発掘して、「情熱」で「才能」を育て、「天職」にして活かしていく。そんな流れがあります。
よく、コンサルやコーチをやっている仲間から
「なんで、色んなジャンルの人に成果を出させられるの？」
と聞かれることがあるんですが、それは僕なりのロジックとメソッドがあるからなんですよね。
ちなみに、「仕事に呼ばれる」という感覚の一部を少しシェアするなら、
「エネルギー循環が起こせている状態」
なんですよ。
やればやるだけ、エネルギーの循環を起こせる仕事は「天職」です。
また、「仕事」は、呼び続けてくれているということも知っておきたいんですよね。
目の前にある扉の奥にある扉のさらにその奥の扉の次の扉の先くらいから、ずっと呼び続けてくれています。
だから、呼ばれている声を信じ続けて、扉を開け続けていくと、ちゃんと辿り着けます。
なんだか、今回のnoteは、だいぶ抽象的でスピリチュアルに寄った表現になりましたね。笑
ちゃんと伝わりましたか？
・・・いや。「感じていただけましたか？」という聞き方の方が、しっくり来るかもしれませんね。
僕のnoteでは、もっと具体的な体験談もたくさん載せていますので、どうぞ合わせてお楽しみいただけたら^^
p.s.
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