家が安らげるって、すごく重要かも。
こんばんは^ ^お久しぶりのkeinaです♡
最近、何をやっていたかと??yes,引っ越しです!別居完了です!
バンドだったら年月を経て、音楽性の違いで解散すれば良いが、結婚はそうはいかないわね。
だけど、私の性格上、もうええわとなったが最後である。
とにかく、形はどうでもいい。離れたい。だんなと生活を共にしたくない。
8月、子供たちの夏休みをチャンスに、別居に踏み切ったアタクシ。
色々と、メリットばかりの決断であった。
一番実感したことは、これ。
「家が快適、安らげる」って、すごく大切です!
衣食住と言いますけど、その中の住環境というのを、本当に甘く見ていたと思う。
環境というか、本当に暮らしたい人と、暮らすってことの重要さよ。
引っ越しして2週間、私の中で以下のような変化が見られた。
①ぐっすり眠れる
②肩凝り首凝りが軽減した
③黒いオーラが薄れたと言われる
④なんだか一層満たされて幸せ
⑤無駄なイライラや性欲の暴走が減った(笑)
だんなと同居中は、とにかく家に居たくなくて、いつも外に出て活動していた。
そして、常に何かしなくては!という、謎の焦燥感とムラムラに支配されていた。
今や、お家で過ごすのが一番楽しい。
普通の人には、当たり前だろうけど、私にとってこれは、人生初である。
その環境を、行動して自分自身で掴んだというのが、何より大革命ね。
逆にデメリットといえば、生活の基盤や環境が快適になり過ぎて、創作意欲は少し落ち着いてしまったことか。
意に反する不快な環境下においては、何か掻き立てられるように記事を書いたり、必死でkeinaという人物像を確立させていった。
そう思うと、煩わしいだんなの存在も、一応私の一部だったと言えるのだろう。
その、私のけっこうなシェアを占めるだんなという存在を、生活の中から断捨離いたした。
代わりに、また新しい世界観が生まれ、更に良い方向に向かっている。
全ての人に、別居しませんかとおすすめする訳ではないのだが(笑)
いや、別居に関わらず、やっぱり死ぬまで、「快適である」「満たされる」ことは諦めてはならんと、しみじみ思う。
他ならぬ一度きりの人生だから^ ^
さあ、引っ越しも落ち着いたし!エンジンをかけて、まだ見ぬ素晴らしい景色を見るために、歩みを進めよう^ ^
また、様々な経緯は徐々に書いていきたいと思います。
とりま、別居大正解!っていう今現在です♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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