#BOT
損益グラフ作成ツール「PLCreator v1.7」
【リリースノート】--------------------------------------------------------------
v1.7 (2020/3/23)
■ 取引所内の複数アカウント・通貨ペアの集計損益グラフ作成機能追加
トレードロジックや裁量等で同一取引所内でも複数アカウントや
複数通貨ペアで取引を行う場合があります。
そのような場合に合算損益でグラフを作
複数時間足でバンドウォークを検出するためのインジケーター
複数時間足でバンドウォークを検出するためのインジケーターを作成しました。
バンドウォークとは、強いトレンドが発生している時に現れる、ボリンジャーバンドの±2σに沿ってローソク足が動く現象です。
このインジケーターを使う事で、8個の時間足でバンドウォークを検出し、トレンドに乗る事ができるようになります。
実際に私はこのインジケーターを売買の判断に使うbotも制作し、5/1~5/15の15日間で原資
AWSのEC2でwindows仮想サーバー(VPS)を構築し、無料で24時間動かせるPCを作る。anaconda導入&spyderでBOT稼働追記
しばし無料で公開していたこちらですが、日本語化まで追記し有料となりました。
※2018年10月8日anaconda導入&spyderでBOT稼働追記。
ただし、こちらのnoteに追記したanaconda導入方法は、既にanacondaで動かしたいPythonデータ等を持っている素人が最短で稼働までする方法です。
通常の開発環境を作りたい方は他の方のブログやnoteを参考にしたほうがよいと思います。
Python3 ウォークフォワード分析の実装:BOT自動売買戦略の堅牢性検証とカーブフィッティング対策
こんにちは。magito(@magimagi1223)です。
今年も早いもので、2/3が終わろうとしています。その一方で、暗号通貨BOT界隈は、3月頃に盛り上がり始めてから、半年足らずでかなり発展しましたね。様々なストラテジー、ツール、コミュニティなどが登場して、目に見える範囲だけでも驚くほど多様化しており、また技術レベルも格段に上がっているように感じています。
僕も最近は裁定/MM中心にワー
30分で作るTradingViewのアラートで自動的に発注する仕組み
2018年9月17日 訂正
TwitterDMでのご指摘により、下記コードの末尾にセミコロンが足りないことに気が付きました。ご指摘ありがとうございます。
var sellCondition = 'subject:(【SELL_FXBTCJPY】)';
以上。
こんばんは、でめきん(@demekinnomimi)です。今日はTradingViewのアラートに反応して自動的にBitflyerで