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慣れている、は実はリスク?
日記1日目。
慣れとは良いことである反面、
慣れてしまっているからこそ、気づきを鈍らせたり、成長を止めているようなことがあると思う。
新しい場所へ行ったり、新しいことを始めるときに感じる独特な感情。
何とも言えない自己嫌悪、悔しさや焦り。同時に感じる希望や想い。
慣れているところではきっと生まれないこの感覚。
これが原動力となる。場合もある。
が、この独特な感情を避けるために慣れた環境に居続けてしまう気持ちも分からなくもない。
ただ個人的には、
慣れしてまうと感じづらい、この初心忘るべからず的な感じは強く生きていく上では必要なのかなと。
日々精進、
初志貫徹。
今それに気付けて、まだ感じられる自分がいてよかったと。
慣れによって何も感じられなくなるのはつくづく怖ないなと思う今日のテーマでした。