読書をしている人が少ないように思えて仕方ない!
こんにちは、Yutaroです。
研究室のボスが不在のため、暇だし日常で感じたことを今回は記していこうかなと思っています。
ぼくが普段思っていること
ボクは読書するのが好きなので、電車やバスでも養老孟司のような新書本やラノベなどを読んだり、携帯をいじって隙間時間を過ごしています。
ふとした時に周りを見渡してみると、体感90%くらいの人が携帯とにらめっこして何かをしているのを見ます。新聞紙なんて広げている人はSSR以上のレアというレベルで見かけません。
なんでこんなにも世界は色々なことで溢れているのに、携帯をいじっているのだろうと冷静な時は考えていたりするぼくではあるが、ふとしたときにぼく自身が携帯を触っているのを考えるとぼくも携帯中毒者の一人(独り)みたいなかんじで嫌だなと思ったりしています。
読書は大事です。自分が普段考えている深層意識でのことを先人たちが言語化している場合があるので、本からその部分を自覚して、自身を変える契機になったりします。また、本を読むことで、本の中の人物とシンクロしたかのような感情を抱くことで、情緒を育んでいくと経験上考えています。科学的根拠がとか言ってきたら、カントの考えに触れて情緒でも鍛えとけ!とか思想の強いことを言ってやりたくなります。
色々書き連ねてみたが、みんな携帯触っている時間を少しでも読書の時間にあてたらなあとか思ったりしてます。
最後に
読んでいただきありがとうございます。
ぼく自身が感じている違和感を今回書いたので、これを読んで、電車の中を見わたしてみるといいですよ。
みんな携帯いじっているに違いないので!
感想やアドバイスがありましたら、下記にコメントでいただけると幸いです。
ありがとうございマッスル