というタイトルでnote始めようと思います。 ××には、何を入れてもいいですが、ぼくのばあい一番わかやすくは発達障害の診断と精神障碍者手帳3級取得があります。 今、発達障害の方の当事者コミュニティがあったり、SNSで情報交換があったり、障がい者雇用などなどを通じて「発達障害当事者がどう生きづらいか、生きたらよいか、生きたいか」が議論されています。 私ももちろん、その議論というか、意見交換に当事者としてかかわりたいのですが、たぶん私の場合、発達障害そのものが大問題になっている
えらそうな話だ。 異性の親密なパートナーは存在せず、友人もまた多くなく また存在したとして私の現況(障がい者手帳のこととか、過去のこととか)を正直に言えてないわけで そのときに「どういう」パートナーとか、友人などと、えらそうに限定している様はおかしい。 が、物事には真剣に望まないと、求めるものは得られそうもない。 だから少しでも表に出してみる。 ①障害や生きづらさをラベルにしていない人 SNSをはじめて、これが実は難しいのだと気づいた。 何らかの困難を持ち、現実にそれを
ほぼ10年の間、まともに洋服を買ったことが無い。 シャツはドン・キホーテで5枚598円ぐらいで売ってるのを着るが、真っ黒だから使いまわせる。 あとはGUやユニクロで買ったズボンと、襟と裾が汚れてない程度のシャツで何とか凌いでいた。 私は30歳から39歳までの間、ずっと年収が50万円ぐらいしかなかった。毎年だ。 生活保護や障害年金といった制度を使えず かつ、この惨状を実家に察されると命取りなので、毎月5万円程度のカネで家賃、水光熱、食費などをやりくりせねばならず 全くと言って