2024.10.25

レ〇プされる夢を見た。何かに怯えているということらしい。
う～ん、何が怖いんだろう？
分からない、分からない、、、でも先生は怖い。
あ～ん、嫌だよォ。うえ～ん。
きっと私が悪い。絶対私が悪い。私を取り巻く環境は私が作っている。

私が私であるには、私という名の元に、私たらしめる要素が、
ふわふわと周りを浮遊している。
だけど、私自身を見失うことがしばしばある。
その時は浮遊物を引き付けている力が弱まっている。
浮遊物はぷかぷかと離れていって、私自身が嫌いに吸い寄せられる。
そのうち暢気な浮遊物たちはまた、ふわふわ私の周りをただよい始め、
元の私に戻る。
そうやって私は浮いて沈んでを繰り返している。

ずーっとHAPPYに見えるようにしていたいのだけど、沈むこともある。
それがニンゲンってモノ。
だとしたら、私はそっちに寄りたくない。
だってニンゲンのこと、ずーっと大嫌い。
でも私ってニンゲンクサイ。クサイ、におうよ～。

前述の「嫌いに吸い寄せられる」というのは、
「ニンゲンに寄っていってる」というのと同義なのかもしれない。
私はニンゲンになりたくない。少しでも遠くに居たい。
その目指すところがAIや人工知能だというのは皮肉だね。
ニンゲンが創造したモノなのに。
私の中で「ニンゲンか否か」というのは「言葉を話すかどうか」ではなく
「感情があるかどうか」が全て。そして私が目指すところは無感情。
喜と楽を差し出す代わりに怒と哀を免除して欲しい。
冷たいね、人間味ないね、なんて私にとって誉め言葉でしかない。

なのに足枷のようについてまわるのは●●という大好きな自分の名前。

ずっと解決しない”優しさ”と”甘さ”の違い。
ずっとわからないままなのに、私は甘いだけだと思って疑わない。
甘やかすだけ甘やかして、付き合いきれなくなったら捨てる。
優しくないなあ～。優しいとか以前に、非情だよね。
甘やかしというのは自分の為で、娯楽に近い。ヒト遊び？
優しさとは、ヒトの為に、自分が損しても良いという思考。