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セッションの感想を頂きました。みかさん編

みかさんのお悩みは、「腰痛の症状の傾向として、右足、股関節を直角にしたとき、または、直角で左右に動かしたときに痛みがでます。左足は、元々股関節が柔らかいので、そこまで酷くなく椅子に継続して座る、自転車に乗るという行為が辛いです。
また、地べたに足を伸ばして座ることができません。これがツラいときのパターン前回は、そこに背中からの引っ張りが加わわっていたのですが、、、

そのときは、ズバリお金の不安が。今回は、その不安が解消されてて、肩甲骨まわりは、整体の先生曰く柔らかいあと、前回のひどい腰痛は、セッションというより、自分のポリシーをきめて、ブログをリニューアルしたタイミングや今回Aという新しいことを決めた時、新しいことに、恐れがあるんかな?とも」ということでした。
まとめると、腰痛の症状と強くなったタイミングです。

感想は問い1〜4の項目にしたがって、記入いただきました。


①セッションの中で特に印象に残った言葉やメッセージがありましたら教えてください。

咳で溜め込んだものが、外に出せないと、下に降りてきて、腰に出る

②セッション後に何らかの変化、またはこれからのヒントにつながりそうな“気づき”がありましたら教えてください。

喉で判断すると言われたこと

③もし、私(セッショニスト)のことを知人に紹介するとしたら「どんな人だよー」と紹介してくれますか?

気付かないうちに、よく見てはる人。
だからこそ、自分をごまかしていない部分まで、症状の分析などが鋭い!

④その他、何かご感想やメッセージがあれば、どうぞ。

あっ、目が口ほどに物をゆうてはるときがありますよ(笑)

ここまではクライアントさんの感想ですが、ここからは僕、セッション提供側、ユタカの感想を綴ってみます。


悩みとして、神経障害や骨折もなくけど、腰痛を何とかしたい。動きたいときに動きたいという気持ちが強いときの反動で痛みが強くなる傾向にあるかも。

事前のやりとりでの一コマです。

「みかさんの言葉」

喉が悪いわたしは、歌えなくても、歌うことが許される、ってな感じです。

歌えるんやから、どないであっても歌う、って自分で許可するというか、腹をくくる。

最近、歌も続けていけるんやろか?  から  続けていく!に変わった。

みかさんにとって、歌とは人生そのもの。好きだけど、辛かったもの

だからこそ、みかさんの想いとして、もう一歩、自分の前提を変えたいとお話されていました。

お金のことを先のことを考えすぎたり、過去を反省しすぎたりすると、身体に出るのでは?という現在の印象です。歌っているときも同じ傾向が見られている気がします。


心と身体は確実につながっているので、事前のやりとりで表現されていことを実際にお話を聞きながら、みかさんがどんな前提を変えたいのか?気づきたいのか?を確認していきました。

みかさんは高校生のころから歌を歌うことを好きだったようで、グループ内で歌ったり、イベントに参加したりして歌ったりしています。ラジオ局で歌われていました。



ちなみに僕は歌えないので、歌のアドバイスはできませんし、していません。高さが腰痛がひどくなるのは、何か新しいことを決めるのは確実でした。
と同時に、腰痛の前の原因というか、腰痛のきっかけとなるできごとがあるのも、お話の中でぼくが受け取っていきました。


今回のみかさんの場合は、歌もそうですし、歌以外に関することも含めて、みかさん自身が本当に言いたいことを言えてなくて、我慢して我慢しての結果、喉も痛めやすくて、我慢の蓄積が腰にきているという結論にたどり着きました。

すべての人がみかさんと同じパターンになるわけではありません。とはいえ、過去からの蓄積は身体の下半身もしくは背中に症状として表れやすい傾向にあリます。


どういったプロセス、本人さんがどういった気持ちで行動していたか?これからどうして行きたいか?が最も大事なので、お話を通じてのセッションが最も気づきが多いと、日々体感しています。


以上、ユタカ視点でお話しさせていただきました。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの心身が 1mmひらく時が増えますように〜♪

ぼくにピンときた方は、ユタカについてから連絡くださいませ。
セッション内容が理解しやすくなるので、ユタカについての記事へ移動します。

記事に訪れて頂いて、ありがとうございます。。 あなたの一つ一つの行動が、明るい未来につながります。 瞬間瞬間をていねいに味わっていきましょう。