【文学フリマ東京38】まちづくり実録「いちピー」鋭意執筆中!
グッド・モーニング&グッド・ヴァイブレイション!
春~Spring~ですね。
七人の悪魔超人の一角を占める、スプリングマン(バンド「ユニコーン」でも知られる)が、元気に飛び回る季節です。
さて、長らく構想していた「まちづくり実録」ですが、ペンが重くて持ち上げるのに難儀し、なかなか書き出せずにいました。が、4月11日に書き始め、4月15日の深夜3時前に書き終えました!
2024年5月19日のイヴェント「文学フリマ東京38」@東京流通センターで販売します。屋号は「ノスタルジー鈴木」です。場所は「W-21」、第一展示場に入って左奥の、ほぼ角です。縦長の列のミスター端っこです。
ノスタルジー鈴木著
子どもの頃からずっと市川市に住んでいながら今ひとつ地元に愛着を持てなかった私が、コロナ禍にまちづくりNPOを立ち上げて地域活動に足を踏み入れた話
<本書の大まかな構成>
ご挨拶
忙しい千葉都民
High&LowとEDLP
忙しさの(功)罪
『自動巻き時計の一日』
『怠惰への賛歌』
「まちづくり」から遠く離れて
「まちづくり」との邂逅~ありがとう、「いちかわTMO講座」のおかげです~
フリースタイル市川「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」
西宮敬子さんの一言をきっかけに始まったフードバンク事業
『アシタノカレッジ』~やれる人が、やれる時に、やれることをやる~
「支援する・支援される」を超えて
エンドレス・レイン~休憩~
自分の代理人=政治家=を選ぶための投票行動
越境学習の観点から見る「まちづくり」
まちづくりNPO「フリースタイル市川」立ち上げに至るロング&ワイディング・ロード
「イカ」と「ノスルミ」と私
ポッドキャスト「!ka !ch!kawa(イカ市川)」
市川市の小さな楽団「ノスタルジー&ルミエール」
幻のソング「想いをつないで」
また、どこかで会えるといいな、○○○○○ワールド♪
ザ・ロング&ワインディング脚注
6万7千字程度(本編 41,199words、脚注 26,115words)
※400字詰め原稿用紙換算:本編 103枚、脚注 65枚
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東京流通センターの「ノスタルジー鈴木」のブース(売場)でお会いできることを(キリンくらい首を長くして)待っています!会いに来てアイニージュー!