ある日曜日の夜、男4人で川辺で将来について語り合っていた。 1人は、親の会社を継ごうか悩んでいる。 1人は、スポーツビジネスに興味がある。 1人は、独立して仲間とともに会社を経営するつもりだ。 最後に聞かれた僕の夢、「本を書きたい」 まさかそう話した次の日に、noteを書くことになるとは思いもしなかった。 0時過ぎに解散したのちに、ひとまず話題に上がったnoteを開いてみた。 1年ほど前に一つ書籍を購入して以来、開いてない為、プロフィールもほぼ未設定のままだ。 ひと